家出娘。 家には帰れないという事で、泊めてあげたのがきっかけ。 一人暮らしだった私は、特に不都合もなかったので、 そのまま帰れるようになるまで泊めてあげた。 そうしてる間に段々彼女のことが、 可愛い我が子のように思えてきてしまったのだ。 あんまりにも懐いてくるもんだから、 ある日ヤラしい悪戯をしてやったら、 意外にも抵抗を示さなかった香織。 それ以来、私は興味のままに彼女に触れていった。 いやらしいポーズを教え、 感じることを教え、 撮られることの快感を教え・・・ 私は毛が嫌いだ。 なので彼女の生えかけた下の毛も綺麗に剃ってやった。 この場を借りて、ヤラしくなった幼い女子の姿を 公開していこうかと思ってます。 ［動画内容］ 丁寧に体をマッサージしてやった。 彼女の成長をこの手で確かめるように優しく・・・ あらためてマジマジ体を見ると、普段とは違った気づきが出てくる。 出会った頃と変わってないと思ってた体は、 少しだけ大人に変化していた。 膨らみかけの乳房。 少しづつついてきた柔らかい脂肪。 突き出てきた尻。 私に弄られることでやや大きくなった乳首・・・ それでも変わらない部分も。 相変わらず綺麗なピンク色をしているツルツルの性器。 そして変わらずのキレイさを保つアナル。 ただ、気のせいか、アナルは開きかけている。 これは私の調教の結果なのか・・ それは分からないが、思わずボーっと見とれてしまう。 特に刺激するようにマッサージしてた訳じゃないが、 香織はいつの間にか感じている。 ただオイルでマッサージをしただけなのに、 最後は何故か、SEXでもしたかのように、 やや息を荒げていた香織でした。 -------------------------------------------------------- ※本編では顔出しです。 【収録時間】 MP4 約12分21秒 ※説明文は年齢を含めて全てフィクションです。 ※モデルは１８歳以上である年齢確認しています。 ※法律、規約を遵守しています。 ※著作権侵害行為には断固たる措置を講じます。
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