恒例の妹の飲み会。 今回狙ったのは、見るのは2回目の加奈子ちゃん。 元気で明るい子です。クラスのムードメーカーといった感じ。 素朴なルックスで、誰もが認める美少女ってわけではないですが、リアルに若くてかわいい子です。 中の上ってところです。 逆に、とんでもない美少女なんかよりも、安心感があってムラムラくる子です。 そんな普通っぽい子に睡○薬を持っている事実に興奮しました。 こんなエロに興味ないような子が、かえってエロエロだったりするものです。 シャキシャキのツインテールを横目に、Yシャツを脱がしていきます。 綺麗な肌。 素敵なオッパイとご対面です。 ブラも脱がして、おさわり。すべすべ。 パンツも脱がしてみると、そこはもうかなりの湿地帯でした。 指を入れて見ると、なんと、加奈子ちゃん、感じ始めました。 寝ていても女性が感じるのは知っていましたが、こんなエロに興味ないような子でもしっかり感じるとわかり、大満足。 たまらず、チンポを挿入しました。 ぬめぬめオマンコ気持ちいい。 加奈子ちゃんの喘ぎ声も、より一層ねっとりいやらしくなっていきます。 何とも思っていなかった女子に告白されて、気になっているうちに、凄く好きになっていた、そんな気持ちです。 元々のスータトが低い地点から始まっているためか、どんどん加奈子ちゃんのことが愛しくなります。 僕のチンチンでこんなに感じてくれているなんて。 感動です。 愛しさが限界MAXに達した時、射精しました。 無論、「中」でイキました。 寝込みを襲われて、服が乱れている加奈子ちゃん。 その姿を見ていて、また勃起してくる僕でした。 本編は顔が映っています。 ■時間 MP4ファイル 23:01 ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。
