本当に僕はどうしようもない奴です。 妹や、妹の友達のみならず、従姉妹にも手を出してしまいました。 今年、国立大学に合格した綾香。 国立に合格したってことで、親戚一同でお祝いをしました。 綾香は山形に住んでいて、なかなか会う機会が無く、今回会ったのは実に3年ぶりでした。 あのときは、高校入学祝いでした。 子供の頃からかわいいと評判の綾香。 あれから3年、パワーアップした僕は、戦場に向かう兵士のような気持ちで祝賀会に臨みました。 3年ぶりに会った綾香は、少し大人っぽくなっていました。 さすがは女子大生。 これからは、東で一人暮らしで、ブイブイ言わせることでしょう。 これだけの美人を、東京の大学生が放っておくわけがありません。 東京に穢される前に、四親等である僕が綾香のオマンコ頂きます。 綾香はぐっすり寝ていました。 少々脱がしにくいワンピースをたくし上げ、オッパイをチェック。 小さめですが、形のいいおっぱい。 とても柔らかい。 マンコを見て仰天しました。 毛が……無い……だと!? 割れ目が鮮明です。 股を広げてみても、やっぱり毛はありません。 これは、嬉しい誤算でした。 昔、綾香と一緒にお風呂に入ったときに見たつるつるオマンコは、今なお健在だったのです。 広げて中の具をしっかりと確認したあと、指マンです。 ちょっと感じてています。 ほのかに喘ぎ声が確認できました。 矢も盾もたまらず、僕はチンコを丸出しにして、綾香のオマンコにこすりつけました。 ぬるぬるでとっても柔らかい。 田舎まんじゅうのような優しさ。 そのまま、滑り込むように中に侵入させました。 中はぐちょぐちょで、最高の感触でした。 そして、中でイキきました。 従姉妹は四親等、結婚も許されているとはいえ、家族のようなもの。 妹とはまた違った背徳感が僕を襲いました。 それは決して悪いものではなく、むしろ甘美な快楽でした。 禁忌とされているものほど、人を惹きつけて止まないのは、悪魔の悪戯なのでしょうか。 僕が寝込み悪戯を繰り返すのは、僕の精神が悪魔に悪戯されているからなのかもしれません。 時間 20:55 MP4 本編は顔出しです ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。