このところ、世間を賑わしている合法ハーブ。 押尾学事件以来、●物関連の関心が高まっているように思います。 緊急搬送されただの、死亡者が出ただの、錯乱して交通事故だのと報道がされているのに、なぜ一向にハーブ任期は衰えないのか。 それは、「気持ちいいから」の一言に尽きます。「違法じゃない」という事実も、ブームの人気に拍車をかけます。 「ハーブ=悪」という見解で報道されていても、それが逆に興味を持たせる要因になってしまう事例もあります。 事実、僕と友達も、合法ハーブという存在をテレビで知り、好奇心を刺激されて体験してみました。 確かに、酒やタバコなどとは比べ物にならないほどの独特の酩酊感がありました。 音楽がきれいに聴こえたり、普段思いもつかないような着想が生まれたり、世間で持てはやされる理由もわかりました。 そして、なんといっても、「皮膚感覚が鋭敏になる」この特徴こそが、ドラッグがなくならない最大の原因でしょう。 皮膚感覚が鋭敏になるということは、つまり、感度が良くなるってことです。 人間は気持ちいいことが大好きです。 セックスが大好きです。 ハーブでブーストされた感覚は、ただでさえ気持ちいい性感を何倍にも引き上げてくれます。 つまり、そういうことです。 いつもは、男友達と吸ったり、一人で吸ってオナニーしたりに明け暮れていました。 だけど、あれはそう、6月末日です。 専門学校の女友達であるめいちゃんが、どこから話を聞きつけたのか、吸ってみたいと僕に言ってきました。 写真の通り、めいちゃんは可愛い子で、男はみんな一目置く存在です。 僕は、「告白して付き合う」「カノジョ」みたいなのが正直めんどくさいので、女友達として付き合っています。 が、まあ、所詮は男と女の友情なんで、チャンスがあればセックスはしたいとも思うわけで。 二人きりだと、一人がBADトリップしてしまったら怖いので、僕の悪友のツヨシと三人でキメることにしました。 某ホテルのフリータイムを三人で入りました。もちろん、ネタ代も部屋代も、男がゴチります。 後で見ると笑えるからってことで、いつものようにカメラも回すことにしました。ガチドキュメントですね。 めいちゃんはハーブのパッケージを見て、興味津々でした。 意外にも可愛らしいデザインなのがお気に召したようでした。 喫煙用に用意した道具は、VORTEX。 アムステルダムで開かれる、HIGH TIMES-ハイタイムス主催のCannabis Cup-カンナビスカップのベストプロダクト-道具部門受賞の由緒あるボング。 煙を水を通すことで不純物が取り除かれ、マイルドな口当たりになります。 めいちゃんのような初心者には、やっぱり水パイプでしょう。 着火。煙がモクモクとボングの中に溜まっていきます。 ツヨシ→僕→めいちゃんの順番で吸いました。 ものの数秒で効いてきました。 頭がボワーン。フワワワーン。 足元がふらつき、呂律が怪しくなり、言動も徐々におかしくなり始めました。 そして、ムラムラしてきました。チンポがムズムズです。 ●効のせいで、めいちゃんがいつものよりも何倍もかわいく、そしてエロく見えます。 自制が効かなくて、オッパイを触ってしまいました、付き合ってもいないのに。 だけど、めいちゃんも気持ちがいいらしく、拒否ったりはありません。 目線が定まらず、ぽわわーんとしています。空想している少女みたいになっています。 もうオッパイが柔らかいのなんのって。 「溶けそう、溶けそう」って連呼しています。 ツヨシもオッパイ揉み揉みに加わって、いつの間にかごく自然な形で3P突入の様相を呈します。 ツヨシがチンポを出してめいちゃんに握らせれば、僕も負けじとめいちゃんに咥えさせます。 めいちゃん、ポワポワで何をされているのかわかってない状態。 僕らも完全におかしくなってて、「めいちゃんが沢尻エリカに見える」とか「上戸彩に見える」とか発言。 しかし、せっかく気持ちよくなっているのに、ツヨシが突然、 「心臓がバクバクする」 「俺、息できてるかな」 なんて言い出しました。 飛んでいるときに、マイナス発言は厳禁です。 マイナス思考に引きずられて、地獄の底に真っ逆さまになってしまいます。 事実、その発言を聞いたときに、僕も少し不安になってしまいました。 僕も息できてるかな、あれ、呼吸ってどうやってやるんだっけ、過呼吸気味か、あれあれあれあれれれれ。 パニック寸前です。 そこを、何とか、思考をエロに持っていって、踏ん張りました。 「めいちゃんのマンコだかわいい」 と、わざとらしく声に出すことで、自分のテンションをあげました。 要は、「病は気から」で、またエロに集中することができました。 ツヨシが挿入するならと、僕はフェラチオさせます。 僕は無類のフェラ好きなので、okです。 舌のねっとりが、プリンのようで最高です。 あまりに良くて、口の中に発射してしまいました。 「ああーーーイクイクイクーーー」 って、獣の雄たけびのような彷徨と共に。 まるで、細胞全てから射精しているような快楽でした。 いつもの倍以上の時間射精している感覚でした。 精液の量はいつもの2倍。 続けて、ツヨシもイキました。 判断能力が鈍っているので、中に放出してしまいました。 「ああ、もう、できてる子供がぁぁぁ」 とか、ワケわからんこと言ってました。 イってスッキリすると、また不安感に襲われました。 射精したことで血圧や心拍数が高まり、このまま死ぬのではないかという妄想にとらわれました。 連動して、ツヨシもプチパニック状態。 「救急車、救急車」 「ヤバイって、ニュースになっちまうって」 そんな言葉の応酬。 救急車の番号を忘れてしまって、110だっけ? 111? 666? みたいになり、666は悪魔の数字だ、悪魔が舞い降りた、ヤバイヤバイ。意味不明な展開。 めいちゃんは気が違ったように、ケラケラ笑ってあーあー言っているし。 何とかエロに持っていこうと、今度はめいちゃんとバックで交わりました。 それも、射精してしまうと、元の木阿弥でした。 と、突然、めいちゃんが目を閉じて動かなくなってしまいました。 「死んだ?」 「ヤバイヤバイ」 「まずいって」 「親にバレたら…」 阿鼻叫喚の巷でした。 冷静な判断できる人間が一人もいなくて、どうしていいかわからず。 しまいには、僕が錯乱して飛び降りそうになったり。 窓が小さくて外には出られませんでしたが。 そうこうしている内に、時間が解決してくれました。 段々、意識がクリアになり始めました。 「大丈夫だ」と、自信を持って思えるようになったらもうこっちのもの。 冷静にめいちゃんの脈拍を取り、生きていることを確認。 と同時に、めいちゃんが目を開きました。 どうやら、ただ寝てしまっただけのようでした。 危なかったです。 最後に、皆で、反省会。 そこで真理を一つ発見してしまいました。それは、、、 『国は創価学会が裏で操っている、めいちゃんのアナルは創価学会でマンコは国』ということ。 付随して閃いたのは、『天国にもコンセントはあり、天使は羽根を充電してハイブリットで飛んでいる。消費電力は100アンペアor10アンペア』 カメラの電池が切れて終わりました。 本編中、めいちゃんの顔はちゃんと映っています。かわいいです。 ★収録内容と時間★ mp4 33:19 ・撮影は、合法当時のものです。今はダメです。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております ・出演者は特殊な訓練を受けています、決してマネしないでください
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