皆様の応援のおかげで白虎企画5周年イヤーが大変盛り上がっております。創作意欲バリバリ、女の子をゲットする意欲モリモリ、そしてオチンポもバッキバキでサークル活動をエンジョイしております。
世の中的には何でしょうか、AV新法だとかで同人AVがヤリ玉に挙げられてますね。何ならこのまま同人AVがすげぇヤバいブツだ！発禁だ！みたいになって逆に入手困難、マニアオブマニアの為の裏流通ROM、に戻るくらいが身の丈な気もします。もちろん法令遵守。
ここ数年は、次々と勃興する強豪他サークルに負けまいと、ライバル意識を剥き出しにして、撮りたくもないものを撮った時期もありました。狂っていた、といってもよいかもしれません。その混沌と狂乱と狂熱は、楽しくもあったのですが、僕たちはそろそろ殺し合いの螺旋から降りようと思います。
「オレ達はもう飽きたんだ。お前らはまた別の敵を見つけ戦い続けるがいい」そんな樹の言葉が刺さります。
所詮は数百人に向けての小規模な頒布です。市場から締め出されるならば、元来の頒布会や、通販の世界に戻るだけのこと。違法アップとのイタチごっこに精神と体力と時間をすり減らすのにも疲れました。
…とまぁ、
同人AV界隈をも揺るがす大騒動で、僕はサークルを興した原点を改めて思い返しました。「好きな物を好きなように撮って好きな人に頒布する」。それだけを細々と楽しくやれれば充分です。
そう考えてみたら、です。
僕が一番撮りたかったもの、かつ撮っていなかったものをリストアップ。同人誌で抜きまくった青春がプレイバック。「ミク」「ハルヒ」「春麗」といった王道へ思考が回帰するのは、自然の摂理。あるいは、「“ラブライブ大乱交”もやりたいよね〜」と大はしゃぎ。みんなで「この際、撮ろう撮ろう」と大盛り上がり。
そうと決まれば、です。
レイヤーさんの捜索に入りました。我々一生懸命捜しました、サークル員一生懸命捜しました、そしてレイヤーさん…見つかりました。
ゲットできた奇跡の子、神の悪戯といっても過言でないS級コスプレ美女をご確認下さい。
身長は149cmのスーパーミニマム級、それに加えてバストサイズは98cmのIカップとヘビー級。こんな極上バディの持ち主なのに、性格がとにかく◎。
「ずっと、こんなミクが視たかったんだよ…」とサークル員全員がゴクリと唾を飲むコスプレ完成度で僕たちの前に三次元登場。
「大人の男には従順であれ」と家父長制の習わしが厳しい田舎育ちで厳しく躾けられたようです。ゆえに、見知らぬ男に対しても、まるでメイドさんのように従順。「田舎すぎてコスプレ仲間もいなかったです…」と宅コスをしながらも、承認要求を満たすためにSNS投稿。男性達から「いいね」が付くことでマ○コを濡らしてマンズリに励んだ日々。ようやく、僕たちのお眼鏡にかなって初上京、初撮影会、そして初コスプレセックス…。
いかに彼女に考える隙を与えないか、冷静になって「セックスまでするのは間違ってるのではないか？」と考えさせないように、スピード感を重視。コスチューム写真を撮りながら、あえてサークル員は「かわいいよ」「エッチだね」と性を匂わすワードを叩き込みます。これが効果的。自分が男を勃起させるエッチなコスプレイヤーだという暗示を刷り込みます。
さらに、噂話を装って「こないだのレイヤーの子は撮影会の後にエッチさせてくれた」などとメンバー間で囁き合い。レイヤーさんが恥ずかしそうに聞き耳を立ててるのには気付いていました。ですが、あえて彼女に聞こえてないテイで、「東京のレイヤーさんはみんなエッチをする」「田舎の子には無理でしょ」「エッチしないで帰るなんてもったいない」とこれみよがしに囁き続けました。
僕たちの声を聞きながら、彼女がマ○コを熱くさせているのはバレバレでした。そもそも、SNSに自分のコス写真を投稿して、男のズリネタになるような子です。少し背中をプッシュしつつ、多額の同人マネーを匂わせれば、彼女が大きなオッパイをポロンするのは時間の問題でした…。
感度のいいオッパイですよ。それに…こう言っては失礼ですが…デカ乳輪がソソるじゃないですか。シャブり甲斐のある乳房です。そしてまた、マ○コの具合も良い。電マ、バイブ、そして低周波アクメマシンによって全身快楽漬けにしたあとは、二本の竿をフェラ舐めさせ、ズブリと生で挿入。キュン…って奥の方から締まる深膣マ○コは名器の証。彼女も深イキしまくりでした。ハメ男性もズコバコしながらその締め付けに予想だにしないうっかり中出しの孕ませミス。しかし、彼女は中出しされたというのにまだまだお相手します…と従順態度。そのまますぐに生チンポをぶっこんで、一発目の中出しザーメンを奥へ奥へと刷り込んで着床狙いのニ回戦へ…。
