白虎企画の5周年記念連作もいよいよクライマックス間近。美しくエロティックなコスプレイヤーお姉さんのいやらしい言葉、はしたないプレイ、みっともない姿。あるいは、サディスティックな妄想、マゾヒスティックな迷走、そして変態的な暴走。キラキラしたSNS世界やイベントで見せる《表》と真逆の姿。《裏》世界でのみ発現される《隠》にして《淫》な部分を、あますことなく皆様に伝えたい。
大人気『着せ恋』喜多川さんのコスチュームに身を包み、ウブな童貞を狩り、その直後に他人に寝取られたレイヤーさん。もうこれ以上に恥ずかしい姿はないと思われました。
仕上げに大事なコスチュームのまま、風呂場へ。「そのままシャワー浴びてくださいよ」などとマニアック提案すると、イベント着用予定があるにも関わらず渋々了承。「性行為でザーメンや唾液、雌汁で汚れてしまったから…」などと言い訳をしていました。
可愛らしい制服コスチュームが水に濡れてスッケスケ。大きなオッパイを隠す喜多川○夢着用ビキニも丸透けになって卑猥です。
カメラに痴態を録画されていくと、なんとレイヤーさんが興奮しているのがわかりました。シャワーを浴びるフリをしながら、乳首に、そして股間にシャワーを当てて「シャワーオナニー」を始めてしまう始末。
これにはびっくりしました。
散々にセックス堪能したのに、まだ下半身を疼かせている事実。セックス余韻をオナニーで締める、生粋のオナマニア。小○生の頃からマンズリ・おま○こ弄り・一人アクメが大好きで、弄くりまわして生きてきたようです。
とんでもないスケベ性豪レイヤーだな、と撮影者が感じていると、ズブ濡れのまま内ももスリスリ。「どうしたのですか」と問えば、恥ずかしそうに「オモラシしちゃいそう…」と告白。
へぇ。
セックス姿を見られ、他人交尾をし、マンズリシャワーオナを披露ながらも、お小水を出すことには抵抗があるのですね。女性にとって排泄を見られる羞恥心は自我の最後の砦。
「おトイレ行かせてください…」と懇願。
「お手洗い行っていいですよ」とはならない。
行く、行かせないの水掛け論で無駄に時間を浪費。
わたしにはわかっていましたよ。コスプレイヤーさんの「おしがま（オシッコ我慢）」が限界値までキてしまっていることに。尿道がヒクついて、なんなら一滴…ニ滴…と尿道口からオシッコを甘出ししているのを。壊れた蛇口。緩むことはできれど、締めることはできないのです。
「そこでオシッコするの見せてくださいよ」
と、ギリギリの状況で逆提案。
残されたタイムリミットの中、彼女は逡巡しながらも、女性としてもっとも恥ずべき行為を選びました。もはやオシッコ我慢できなかったのです。止められない生理行動。思考停止した彼女は、指でオマ○コをクパァ…と押し広げたかと思うと、しゃがむ間もなく立ったままジョロジョロとオシッコお漏らし。
現役コスプレイヤーの立ち小便。
喜多川○夢の立ちション。
卑猥な放物線を描きながら、ジャバジャバ、ジョボジョボとオシッコが垂れ流され、浴室内に広がるツンとした甘酸っぱい小便臭。レイヤーさんは、羞恥と開放感から赤くなり、オシッコからはホカホカとした湯気。
すべてを出し終えた彼女は、人間としての尊厳を奪われたような顔をしていました。こちらが用意した男性を浴室にいれると、あとはされるがままの言われるがまま。
大きなオッパイを揉みくちゃにされ、手でマ○コを掘られ、硬い肉棒を押し付けられ、お口でのフェラチオ奉仕、オッパイでのパイズリサービス…汚れきってしまった彼女はとても卑猥で美しくエロティックでした…。
