2023-02-24

【閲覧注意】小柄な巨乳の家なき子 マスクせず 千鳥足で彷徨う小娘の裸体を怒りの鬼痴かん タイトスカート

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冒頭に申し上げておくが、今回は皆さんに余りお勧めはできない。

この日、私は感情的になっていた。
「キモいおじさん」という動画を見かけた。
少し調べてみたところ、その動画の発信者は若い女性で、税金で女性の保護活動をしている団体の長だった。
税金を利用し公人とも呼べる立場の人間が、おじさんを気持ち悪い呼ばわりするとは何事なのだろうか。
若い女性を保護する為と正義を振りかざし、中年男性を気持ち悪い象徴として、世の中に発信し、己の立場を正当化しているに過ぎない。
私のような中年の男が、団地の階段を駆け上がり荷物を届け、体を酷使して日銭を稼ぎ、税金を納めている。
その税金で事業を運営しているにも関わらず、納税者に対し、気持ち悪い人間と堂々言える女の神経が、私を感情的にさせていたのだ。

宅配の運転中も怒りは収まることなく、怒る気持ちのまま夜の街へ徘徊へ出た。
若い娘とすれ違う度、「キモいおじさん」という言葉が脳裏をよぎり、怒りは増すばかりだった。
潰れた娘が多い場所を何箇所か巡ったが、収穫はなかった。
一度車に戻り一服し、二度目の徘徊に出た時だった。
小道をふらふらと歩く小柄な娘を見つけた。

後ろ姿だが足元まで長い紫色のぴったりとしたスカートからは、尻のラインがくっきりと見えていた。
少し距離を取り、背後から尾行していると
娘は後方から来た車にはねられそうになった。
「危険だから一度腰を下ろした方が良い」と優しく声をかけたが、驚いた。
このご時世、東京の街は誰もがマスクをつけて歩くが、この娘はマスクをしていなかった。
その顔はとても若く可愛らしく、幼ささえ感じるほどだった。
背後から卑猥な尻のラインを眺めていた私は、大人の表情を想像してしまっていた。
だがこの瞬間、これはいけるとも確信した。

世間知らずの幼さが残る若い娘は、他人の好意を断れない。
私は、少し休むように語りかけ、水を差し出した。
そしてタクシーを呼んでくると伝え、私の車を取りに急いだ。

車を取り急ぎ戻ると、娘は路上で蹲っていた。
私は優しく娘を担ぎ、暖かい車へ乗せることに成功したのだ。
車を走らせながら私は思った。
「どうだ。お前の言うキモいおじさんが若い娘を保護してやったぞ」と。

車を停め、横たわる小娘を見ると怒りは消え失せ、私は笑みを浮かべていた。
興奮してカメラを忘れないよう、横たわる小娘を見ながら自らを慰め、冷静になった。

白いダウンジャケットに、紫色の長いワンピース、そして幼く可愛らしい表情。
私の愛車で横になり、とても気持ちよさそうだ。
まず全身の匂いを嗅いだ。
だが、いつもような若い女の香りはしてこない。
何か変だと思ったが、興奮が勝り気には止めなかった。
ワンピースで強調された尻に興味津々だった。

小娘をうつ伏せにし、長いワンピースを静かに捲り上げていった。
出てきたのは桃色のパンティ。
下着も可愛らしいと思ったその時、下着の染みに気づいた。
匂いといい、この染みといい、この小娘は家なし子だ。
身なりからは想像しにくいが、訳ありなのだろう。
私と同じ、寂しさを抱える小娘なのかもしれない。
寂しい者同士、車内で温もりを分かち合おう。

小娘を仰向けにし観察してみると、太ももやふくらはぎは細いが筋肉質だった。
足が早そうな躍動感のある太もも。
そしてお腹はきゅっとくびれがあった。
最も驚いたのは胸だ。
洋服がはち切れんばかりの盛り上がり具合。
ここまで膨張した胸は滅多に拝めない。巨乳のセクシー女優かと疑うほどの理想的な体だ。
私は興奮に満ち溢れた。
帰る家がない可愛い小娘がマスクもせず自暴自棄になり、夜の街を彷徨い歩き。
それを保護した私が自由に愉しむ。
これが夜の東京という街だ。

小娘のスカートを腹まで捲り上げると、尻側とはパンティーの色が異なった。
尻側は桃色だが、正面から見ると白に五本の薔薇が描かれていた。
前後の両方が愉しめるパンティーだ。
仰向けの状態で小娘の股をよく見ると、やはり染みが凄かった。
下着は洗濯していないのだろう。

パンティーを十二分に拝んだ後、ワンピースを首元まで捲り上げた。
すると白に桃色の薔薇柄のブラジャーが出てきた。
だが、柄よりも何よりも、信じられないほどの大きな乳だ。
これほど小柄で細身の小娘の乳が何故ここまで成長するのだろうか。

あまりの乳の迫力に驚いた私は、そっとブラジャーを指で捲った。
その時だった。
見たこともない黒くて大きく、乾いた乳輪が少しだけ姿を現したのだ。
数多の修羅場をくぐり抜けてきた私だが、これは初見だった。

年齢の割に好奇心に駆り立てられた私は、小娘の上体を起こしワンピースを脱がせ、下着姿となった小娘の背後に回り込んだ。
そしてブラジャーを首元へ捲り上げ、その巨大な乳と巨大な乳輪の全貌を見た。
なんと言う光景だろうか。
幼さが残る可愛い小娘からは想像もできない、荒々しい乳。
私は臆することなく、背後から両手でその巨乳を揉んだ。
体験したことのない大きな脂肪の塊。
私の手では収まりがつかないほどにデカい。

この大きな乳を正面からじっくりと観察したいと思った私は、小娘の正面へと回った。
正面から見ると、より一層の迫力だった。
これはまるで外国人級の乳だ。
大きすぎる乳房は、腹まで垂れ下がり小娘の上半身はまるで乳に占領されているかのようだ。
私はその大きさに魅了され、思わず小娘の乳に顔を埋めた。
なんという安心感だろう。
小娘であるが、私は母性すら感じてしまった。

その大きな乳をたっぷりと堪能した後、ブラジャーを剥ぎ取った小娘を横向きにした。
パンティーと靴下だけを着る、小娘の体を鑑賞しながら
フルバックをTバックして、生尻を両手で揉んだ。
胸とは異なり、尻は筋肉質で張りがある。
そしてゆっくりとパンティーを脱がせた。
尻は薄黒く、この小娘の生々しい生き様を物語るかのようだった。

真っ裸となった小娘を仰向けにし、全身の匂いを確かめた。
そして存分に全裸の小娘を痴かんし、視姦し、私の息子を癒したのだ。
だが、今夜は小娘の肉体に私の体液を振りかけなかった。
綺麗な肉体を汚すのは好みだが、風呂にすら入れない家なき子を汚すのは私の正義ではないからだ。

小娘の服を何とか着させ、軽バンから降ろす時に私は思った。
もし帰る場所がなく、寂しい思いをしているのならば、私のアパートに居ても構わないと。
だが、小娘が起きれば事態はどうなるか分からない。
私は冷静になり、身を引くことにしたのだった。

この小娘はマスクを所持していなかった。
状況によっては削除してしまうかも知れないがあしからず。

動画時間:約31分19秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.37GB

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