遂に超自信作を出すことができました
私服JKだと思います
アイドルのように可愛い子で雰囲気のままの白色のパンツでした
撮っている時から上目でチラチラしている気がしました
それが確信に変わったのは我慢できなくなってこちらをジッと見つめられたときです
「あれ、この人撮ってるよね？」
その目からはまるでそう言いたいかのようでした
その直後に怖くなったのかすぐに頭を伏せてその後は怖いものを見ないようにするだけ
反してパンツの面積は広がるばかりだったので最後までしっかり見届けました
音声○
時間5:40
■本作品に登場する人物は18歳以上確認済みです。
■本作品に登場する人物は、同意の上で撮影しています。
■水着の着用の上、撮影しています。
■本作品は、商用としてあくまでもシチュエーションの一部として撮影しました。
