四つん這いフェチ パンツ色大事
美容部員 西川さん 赤パンツ (仮名)
世界には色々な四つん這いの動物がいたり、四つん這いに見える置物などがある。
いつも彼女を待つ喫茶店のいつもの席らから見えるスフィンクスの置物を見るといつも思い出すことがる。
僕が四つん這いが好きになった理由の一つ、
小学高の5年の時、それは運動会の種目の組体操でのピラミッドの練習中のことだった、
僕の体はクラスではそんなに大きくはなく四段ピラミッドの下から三段目だった。
僕の下の二段目の子は、5年の夏休みに東京から僕が通っていた学校に転向してきた。
彼女は二学期の初日に登校し、クラスのみんなに挨拶をした。明るくて元気だったのですぐにクラスの皆んと仲良くなった。
西川さんは僕が上に乗りやすいように綺麗な四つん這いをしてくれて、
僕が乗るときはいつも彼女はお尻を突き出し、ブルマーの上のゴムの部分をしかっり握って
乗るようにしている、彼女との息もピッタリ、そしていよいよ運動会当日、いよいよ組体操本番の時間がきた、
そして事件は起きた….
先生の笛と共に、掛け声を出して一番下の子達が四つん這いになった、
そしてに一段目の背中の上で、二段目の西川さんが四つん這いになった、そして三段目の僕の番になった、
四つん這いになった西川さんのブルマの上のゴムのあたりを掴んで登ろうと思った時に、
一段目の腰あたりにかけてた足が滑り、西川さんのブルマを掴んだまま地面に落ちてしまった。
西川さんは四つん這いのままブルマがズレ下がり、パンツ丸見えだった…
女の先生が走ってきた。
西川さんごめんね、あの時は、、、、今何してるのかな
スフィンクスの置物を見るといつも思い出す四つん這い。
そんな思い出を思い出しながらコーヒーを飲んでいたら、喫茶店の扉が開いた
待ち合わせの彼女が新宿伊○丹の買い物袋を持って、僕が座っているテーブルに来た。
初めまして、、、まさかの、、、
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