援は楽しい。
若い子とセックスをして、気持ち良くなれる。
楽しくて気持ちいい。
ウォルト・ディズニーだって、こんなに有意義なアミューズメントは作り出せやしない。
そう信じている。
だけど。
「おじさんは40歳にもなって、いつまでやるんですか？」
冷めた目で、蔑むようにそんなことを、面と向かって言われたら、少し、どもってしまう・・・。
確かに、同年代の男達は、妻をもらい、子供を育て、いわゆるまともな人生をきっちりと歩んでいる。
なのに、俺ときたら、夜な夜な通信ツールを駆使して、若い子とコンタクトを取って、援。
金のために割り切った若いオマンコにチンポコを入れてこすりつけ、溜まった精液を放出するという生産性のない行為に、人生を注いでいる。
だからなんなんだよっ！！！！
言われなくてもわかってるわい！！！
随分と年下の女の子の、蔑んだ目が、俺を貫く。
腹立ってきた。
お前みたいな前途ある若者に、オッサンの何がわかるってんだよ！
ええっ、オイコラ？？？
ちょっと語気を荒げたら、青菜に塩ふったみたいにしゅんってなりやがった。
まるで、担任の先生に怒られる生徒みたいに、蚊の鳴くような声で「はい・・・」ってよ、大人舐めんなよな！！
ヤってることは同じなんだよ。
同じ穴の貉なんだよ。
何を偉そうに自分だけは違うみたいなスタンス保っちゃってんの？
おんなじおんなじ。
おんなじ援っていう舞台に立って、二人で作り上げていく物語だから、これ。
ヤっちゃうよ！！
ヤっちゃうよ！！！
服の上からわかっていたけど、すんごい細い体。
まだ出来上がってない体。
骨も細いし、それにくっついてる肉も薄い。
レストランでＴボーンステーキが出てきてこの薄い肉だったらクレームものだけど、スレンダーちっぱい好きにはＡ５ランクをも凌ぐ極上肉。
しかも、陥没乳首のオマケつきだ。
マンコはパイパンで、完全なるスジマン。
偉そうな口叩くだけはある。
一般的には細すぎて嫌がられるだろうこの体・・・
しかし、俺たちのような若い若い子が好きっていう特殊な性癖を持ってる男にとっては、最上級のボディ＆顔。
サラサラで長い黒髪もポイントが高すぎる。
愛撫してやれば、存分に感じてやがった。
大きな目をきょとんとさせて、俺のチンポコ眺めて、手コキからのフェラチオ。
なんだ、濡れてるじゃん。
やっぱり、同じ穴のムジナよの。
だから俺は、マンコ穴に挿入する。
極太チンコと、極小マンコのせめぎ合い。
粘膜と粘膜の攻防戦。
やっぱり、円は最高だ。
ショウベン臭ぇガリンチョに何言われようが、俺はお前らの穴を一つ一つ貫いていく！！
フィリピンで12000人を買春していた絶倫校長先生の記録を抜いてみせるよ。
お前も、その偉大なる記録の1つにしてやるんだから、中出しされたことをありがたく想うのだな。
わっはっはっはっはー♪♪♪
顔モザ無しです。
※商品には、顔モザ、背景モザなどはございません。
24分44秒
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※モデルは18歳以上であることを身分証にて確認しています
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