都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は男性の憧れとも言われる社長秘書をしている24歳の女の子です。
丁寧で礼儀正しい立ち振る舞いや話し方はまさにデキるOLといった感じですね。
さらに容姿端麗でスタイルも良い美人で、まさか社長の愛人では?と疑ってしまうような女性でした。
元々入社した時はまったく違う部署に配属されていたようですが、彼女の仕事ぶりが社長の目に留まったのか、ある日突然秘書をやってみないかと直々に声をかけられたみたいです。
やはり彼女のような才色兼備の女性にサポートされたいというのは社長含めた全男性の夢ではないでしょうか。
私も民泊ビジネスが成功して大企業になった暁には彼女のような女性を秘書にしたいと思います。
そして社長室でイチャイチャです。
彼女も社長室でイチャイチャしているのかオブラートに包んでやんわりと聞いてみたのですが、「そういうのは全然ないです。基本的には事務的なことしか話さないですし、コンプライアンスも厳しいですから。」ということらしいです。
どうやら彼女の会社の社長は相当な人格者なのでしょう。
私だったらミニのタイトスカートにブラウスは第2ボタンまで開けることを義務付けてしまう気がします。
妄想を現実にするために、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔も凛としていてとても美人ですね。
そっと布団を捲ると真っ赤なTシャツのようなものを着用しています。
真っ白な二の腕にそっとタッチし、ゆっくりと揉み込んでみます。
起きる様子はありませんのでゆっくりと乳房に手を置き慎重にもみもみさせてもらいます。
とても豊満で柔らかくて最高の揉み心地です。
Tシャツを下から慎重にまくり上げて、素晴らしい美乳をさらけ出します。
豊満で白い乳房にコリコリのピンク色の乳首がぷるんと零れ落ちます。
仰向けで眠っているにもかかわらずボリューム感のある推定Fカップはありそうな乳房をゆっくり力強く揉みしだいていきます。
キレイな乳首を指でクリクリと弄っていると、気持ちよさそうに身体をモジモジとさせながらビンビンに硬くなっていきます。
おじさんの唾液をたっぷりと含んだ舌を使ってねっとりと舐め上げます。
ゆっくりと舌先でなぞり口内に含んで吸い上げていると、明らかに息遣いが荒くなり表情が快楽で歪んでいきます。
どうやらかなり敏感な乳首みたいですね。
仕事のできる社長秘書が私のようなおじさんに乳首を吸い上げられて、妖艶な表情で喘ぎ声を漏らしてしまっています。
さらに布団を下まで捲って程よい肉感の太ももにも手を這わせます。
柔らかいだけでなくしっかり筋肉があって引き締まっている健康的な太ももの触感はたまりません。
太ももを揉みしだきつつ脚を開かせ、股間の中心部にも指を這わせます。
ぷっくりと膨らんだ股間に指を押し込み、入念に擦りあげます。
パンティを脇から捲ってみると、キレイに処理されているおまんまんが丸見えになってしまいます。
じっとりと湿っているのに気づいてしまい、思わずクリトリスにむしゃぶりついてしまいました。
たっぷりと唾液を含んだ舌でねっとりと舐め上げると同時に彼女の呼吸が乱れて苦しそうな妖艶な表情になってしまいます。
さらに激しく舌を動かして刺激していると、どんどんと愛液を溢れさせながら気持ちよさそうに喘ぎまくっています。
とても感じやすいいやらしい身体をしているようですね。
ぐちょぐちょに濡れたおまんこに指を挿入し、掻き出しながらクリトリスにも吸い付きます。
眠っていながらも唇を噛み締めながら激しく喘ぐ様子が最高にエロいです。
きっと日々の仕事の疲れでストレスも性欲も溜まっているのでしょう。
彼女のために性欲だけでも発散させてあげようと思い、電マのスイッチをONにします。
そっと彼女の股間に押し付けると、いやらしく腰を動かしながらさらに激しく喘いでいます。
今はどんなスケベな夢を見ているのでしょうか。
彼女の股間にピンポイントで電マを押し当て、徐々に回転を速めていくと大きく喘ぎ声を漏らしながら身体を痙攣させてしまっておりました。
おそらく寝ながら絶頂してしまったのでしょう。
スケベ過ぎます。
カメラを置いて彼女の馬乗りになると、さらに激しく愛撫してあげます。
彼女の唇に優しくキッスしてあげます。
肉厚でいやらしい唇にキッスしながら、舌を強引に彼女の口内にねじ込んであげます。
ビンビンに勃起した乳首をたっぷりと舐めまわしながら、パンティの中に手を突っ込んでイったばかりのクリトリスをさらに擦ってあげます。
ぐっちょりと濡れたクリはやはり敏感になっているのか過敏に反応していました。
当然のようにビンビンに勃起したちんぽを取り出すと、彼女の手を取りしっかりと握らせてゆっくりとシゴかせます。
カメラを持つために手を離すと驚くことが起きました。
形を確かめるように優しく肉棒を握りながら、自らの意思でゆっくりと手コキを始めるではありませんか!
こんなにキレイなお姉さんが私のようなおじさんの我慢汁が滴っている肉棒を、無意識ながらももの欲しそうにシゴく姿がなんともエロ過ぎます。
溢れた我慢汁を飲ませてあげようと思い、ゆっくりと彼女の口内に肉棒を押し込んでいきます。
ねっとりとした暖かな口内の奥まで差し込んでから腰を動かして感触を存分に楽しみます。
苦しそうに呻きながら咥え込む美女の寝顔が最高に興奮します。
もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
豊満なおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
彼女を私だけのものにしたくなってしまい、パンティを捲っておまんこに濃厚なザーメンをたっぷりとぶっかけてしまいました。
大陰唇を伝いながら精子がどんどんと膣口に流れ込んでいってしまいます。
膣内にまで入り込んでしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のTシャツを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:27分35秒
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