めいと卑猥に戯れてしまいました。
めいは私に結構なついてくれて、よく私の家に遊びに来る。
この日は新しく買ったビデオカメラを回しながら、
何気なくめいを撮ってたんだけど・・・
あんまりにも可愛いめいの姿を見てたら、
気が付けばアソコが勃起！
全く素知らぬ顔でめいと楽しく会話してたんだけど・・
「おじさん、なんか変だよ」と
下半身の異変に気づかれてしまいました。
試しに冗談半分に、めいにズボンの上から
私の大きくなったアソコを触らせてみる。
下手すると拒絶されるかと思ったが、
予想外に興味深々で楽しそうな反応。
これはイケる！
心の中でそう思った私は、
徐々に卑猥な行為へ誘っていく。
カメラの前でめいの服を脱がしていく。
ちょっと下半身に触れてみると、
一瞬「あっ・・」と声を上げるめい。
そのわずかな反応を私は見逃さなかった。
今度はあからさまに弄ってみる。
こんな歳の子でも、ちゃんと感じるんですね。
勿論アソコの方は触らせるだけじゃ我慢できず、
咥えさせてみた。
決して気持ちいいとは言い難いが、
何も分からず健気にしゃぶるその姿に興奮を覚える。
めいの気持ちが変わらぬ間に、
私はめいのアソコに、
めいいっぱい肥大化したモノを突っ込んでみた。
何が起こってるのか理解できずにいるめい。
それを表すように、必死に頭を持ち上げて、
結合部を見ようとする姿が堪らない！
私は何も考えず中に出しました。
自分のヤった事に少し後悔しましたが、
その後めいの体に変化がないことを考えると、
大丈夫かと考える今日この頃です。。
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※本編では顔出しです。
【収録時間】
MP4
約26分18秒
※説明文は年齢を含めて全てフィクションです。
※モデルは１８歳以上である年齢確認しています。
※法律、規約を遵守しています。
※著作権侵害行為には断固たる措置を講じます。
