2019-12-14

【民泊いたずら】22歳の北陸地方の保育園で働くオタク系保育士(人気声優のイベントで上京)を睡〇中に痴かんして精子ぶっかけてみた

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都内で民泊を営んでおります。

都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。

ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。

理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。

たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。

この子は22歳で北陸地方の保育園に勤める保育士の女の子です。
身長も高くてスラっとした非常にナイスなスタイルに顔立ちもとても整っていて美人な子です。
しかしなぜか少しオドオドしていて引っ込み思案な様子にギャップを感じました。

積極的に話しかけてみると戸惑いながらもいろいろと教えてくれたのですが、どうやら彼女はいわゆるオタク系の趣味があるようです。
私はあまり詳しくはないのですが美少女アニメに精通しているようで、声優のイベントやコラボカフェなどに行くためにちょこちょこ上京しているみたいですね。
この日も人気のある男性の声優さんのイベントに参加してきたようです。
シチュエーションCDという声優さんが様々なシチュエーションで囁いてくれる限定のCDを購入してきたとのことでした。
それを聞いて絶対にオナニーしてると思います。

こんな感じで保育士として務まるのか疑問が残りますが、どうやら「2.5次元と子供は同じくらい好き」とのことなので大丈夫なのでしょう。
顔もスタイルも申し分がないほどキレイなのにここまで拗らせてしまうものなのですね。
彼氏は欲しくないのか聞いてみたのですが、「そんな恐れ多いこと考えられませんw」と陰キャっぽい返答をしてくれました。
彼女ほどのルックスがあればいくらでも男を作れるのになんともったいないことでしょう。

彼女が現実の世界に目覚めてくれることを祈りながら、しっかり眠れるように夕食にラリホーを仕込んであげます。

折を見てそっと部屋に入っていくと布団に埋もれるように眠っています。
寝顔だけ見ると非常に整った美人でオタクだとは思えません。

そっと布団をめくるとグレーのタンクトップで眠っているようです。
ゆっくりと手の甲を横乳のあたりに押し付けてみます。
ノーブラなのでダイレクトに柔らさが伝わってきて、想像以上にボリュームがあるようです。
しっかりと眠っているようなので、今度は手の平で胸全体を包み込みます。
やはりかなり豊満の胸を持っているようです。
指をめり込ませるように力強く鷲づかみしてしまいました。

タンクトップの首元を引っ張って中身を確認してみると、奥の方にコリっとした乳首を発見しました。
真っ白で柔軟な胸の膨らみもやはりかなりの大きさで、乳首もピンク色のナイスな美巨乳ですね。
たまらずタンクトップの中に手を差し込んで直接揉みしだかせてもらいます。
手に吸い付いてくるような素晴らしい揉み心地です。

タンクトップを胸の方まで捲っておっぱいを露出させてしまいます。
完全に表に出てきたおっぱいのなんとキレイなことでしょう。
真っ白で大きな乳房とピンク色のコリっとした乳首が美し過ぎます。
こんなに美味しそうな乳首はしっかり味見しなくてはいけません。
唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌全体を使ってねっとりと舐め上げます。
乳首を舌先で転がして刺激しているうちにどんどんと硬く尖ってくるように感じます。
唾液がたっぷりと付着した乳首を口内に含んでさらに激しく感じさせてあげます。
おじさんの口から糸を引くピンク色の乳首がいやらしすぎます。

さらに布団をまくって下半身の方も露出させてみます。
ピンク色のかわいらしいパンティを履いていますね。
むっちりとした真っ白な太ももに手を伸ばし、優しくなぞりあげます。
こちらも非常に柔らかくてきめ細やかな肌質の感触をたっぷりと楽しみます。
股間の中心部を指で圧迫しつつ擦りあげます。

脚を開かせると脇からパンティを捲ります。
ナチュラルに生えた濃いめの陰毛といやらしいおまんまんが丸見えになってしまいます。
やはり現実には興味がないのでこちらの毛の処理はしていないのでしょうか。
剛毛で自然のままのおまんこは最高に興奮してしまいます。
大陰唇を指で摘まみ上げ、クリトリスのあたりも優しく刺激してあげました。
しっとりと湿ってきているのはエロアニメの夢でも見ているのでしょうか。

興奮しすぎた私は彼女をさらに自分のものにするために、誓いのキッスをしてしまいます。
ぷるぷるに潤った彼女の唇におじさんの乾燥した唇を重ねます。
とても柔らかい唇の間に、強引に舌を挿入させます。
歯の間を力づくでこじ開け、彼女の口の中におじさんの唾液をたくさん飲ませてあげます。
寝ていながらも若干苦しそうな表情をする彼女にさらに興奮度は高まってしまいます。

興奮しまくっている私はズボンを脱ぎ捨ててカチカチの肉棒を取り出し、彼女の手に握らせます。
何の抵抗もなく私のちんぽを握らせると、上下に激しくシゴかせてさらに熱く硬くしてもらいます。
我慢汁が溢れ出したチンポを彼女のいやらしい乳首にたっぷりと擦り付けます。
コリコリに硬くなっている乳首の感触が亀頭に伝わってきてさらに我慢汁が出てきてしまいます。
きっと彼女も私の我慢汁を飲みたいでしょうから、さらに我慢汁でヌルヌルになっている肉棒を彼女の唇にも押し付けます。
唇の左右に拭うように擦り付けながら口内にもたっぷりとおじさんの精液を流し込んであげました。

彼女の体勢を変えて後ろに回り込むと、彼女のぷりぷりなお尻にも私の肉棒を激しく擦り付けます。
パンティとお尻の間に挟み込み腰を動かして摩擦を存分に楽しみます。
後ろから豊満なおっぱいを揉みしだきながら卑猥に腰を動かし続けます。
さらに馬乗りになって激しいキッスをしながら彼女の唇を舐め上げます。
もはやセックスしていると言っても過言ではないように、熱く彼女を愛してあげました。

私の我慢汁がたっぷりとあふれ出てしまったので、今度は股間の部分にも肉棒を擦り付けます。
乳首を舐め上げながらパンティに挟み込み、正常位のような体勢で激しく腰を動かします。
情熱的なキッスをしながらたくさん愛してあげているうちに、私の肉棒はもう発射寸前です。
最後は彼女のおっぱいに思い切り大量の精子をぶちまけてしまいました。
濃厚なザーメンが彼女のへその中にたっぷりと注ぎ込まれています。
我に返った私は急いで彼女に付着したザーメンをティッシュで拭い取り、ズボンを履いて撤退しました。

寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。

きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。


フォーマット:MP4
時間:27分20秒


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