前回、中出しして、「コーラで洗えば平気」なんて真の抜けた発言をして以来、メールできませんでした、るかちゃんに。
だって、絶対に嫌われてしまっただろうから。
けれど、、もう、半年も経っているのに、僕はるかちゃんが忘れられない。
るかちゃんの笑顔、るかちゃんの優しさ、柔らかいおっぱい、温かいオマンコ…。
人肌恋しい冬は、非リア充の僕には厳しいものがあります。
僕は、相変わらずニコ生をエォッチしていて、これはと思う生主さんに、凸してみるのだけれど、当然、得体のしれない男と実際に会おうなんて〇狂な娘は皆無なわけで。
るかちゃんの存在がいかに重要だったのかが思い知らされます。
そこで僕は、再びるかちゃんにメールしてみることにしました。
謝罪文とるかちゃんへの思いを綴った文。何度も修正して、出来上がるのに丸一日かかってしまいました。
……送信。
しかし、届かず…。どうやら、メアドが変わってしまったようでした。
あるいは、着信拒否されているか。
今度は、一大決心して、電話しました。
繋がりました。
けれど、なんと言えばいいかわからない。
だからこそ、文章をしたためたのに。
あのあのえーとばかりのまごつきがたっぷり1分は続き、やっとのことで、この前はごめん、もう一度会いたいと伝えました。
るかちゃんは、了解してくれました。
そして、僕の家に来てくれました。
るかちゃんは、心無しか、少しだけ大人っぽくなっていました。
服装も洗練されて、僕はドキドキを隠せませんでした。
生唾ゴックンです。
こんな、こんなカワイイ子と、僕は前に、しちゃってるんだ…。
るかちゃんの肢体、切なげなあの声を急速に思い出し、たちまち勃起してしまう僕です。
と、ここまで来たら、もうハラを括ります。
なるようになれで、るかちゃんにモーションをかけました。
るかちゃんは、大した抵抗もせずに、僕を受けいれてくれました。
可愛いオッパイを、後ろから、念入りに丸く丸く揉みほぐします。
オマンコはすぐにびっちょりで、悦びの粘液が僕の指に絡み付いて膣へと誘います。
中もぐちょぐちょで、ぎゅぎゅぎゅって締め付けてきて、僕が指を動かすたびに、るかちゃんも可愛い声で喘いで。
気持ち良くなって、僕の腕にしがみついてくるるかちゃんが滅茶苦茶可愛いにもほどがありすぎて、三次元最高リア充最高死んでもいい。
そのまま押し倒して、ベッドに行くのもすっ飛ばして、畳の上で、ぶち込みました。
僕の人生史上最大限に勃起したチンコが、るかちゃんの秘めたる貝をぐりぐりこじ開けていきます。
もう、はぁはぁとあんあんだけで会話が成立しています。
肉欲がぶつかり合うだけで、意思疎通は完璧に図れているのです。
このまま二人で、昇り竜となって、快楽園まで一っ跳びってワケです。
そして、性懲りもなく、また中に出してしまいました。
るかちゃんも、久々のHで気持ち良かったみたいです。
終わった後のるかちゃんの笑顔も優しくて可愛くて、もう1回交わりたいと思ってしまう僕でした。
収録内容
mp4ファイル
24:13
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
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