一人暮らしの始めた、昔ながらの学生相手の下宿が僕の新居でした。
旦那に先立たれた奥さんが、一人で経営を切り盛りする築数十年のアパートです。
大家さんには娘さんが一人いて、この子が僕にとてもよく懐きました。
まどかは、よく僕の家に遊びに来ます。
2年前にエロ本を発見されたとき、関係が終わるかと危惧しましたが、真逆でした。
まどかは、Hに興味深深で、食い入るようにエロ本を読んでいました。
これはしめたと思い、僕は、エロ情報をどんどんまどかに注ぎました。
僕とまどか二人だけの秘密でした。
そして、つい先日、僕の人生の最良の日が訪れました。
まどかの誕生日の3日前、何がほしいと尋ねると、まどかは、ラブホに行ってみたいと言いました。
望むところです。
当日、まどかの服装があまりにも普段通りすぎたので、ホテルに入るのに躊躇しましたが、ガレージインタイプのホテルだったので、何とかコトなきを得ました。
車から降りるとき、隣の部屋の客と鉢合わせになってしまい、冷や汗をかきました。
さて、ホテルに入ると、まどかは、目を爛々と輝かせていました。
「わーすごーい。連れてきてくれてありがとう、お兄ちゃん」
「どういたしまして」
雑談していると、ホテル内という雰囲気も手伝って、ムラムラしてきました。
なので、いつものように、エロちょっかいを出しました。
まどかは、「ぃゃん」なんて言いながらも、ノってきました。
パンツを見せてもらい、ブラを確認。
猫ちゃん柄でしたww
しかも、スポブラww
たまんないっす。
脱がして、中も確認。
なんと、産毛も生えて無かったです。
マンコを見たお返しに、チンポも見せてあげました。
シコらせて、舐めさせました。
今度はそのお返しに、僕がマンコを舐めてあげました。
「気持ちいい~」
って言ってくれました。
そして僕は、積年の思いをぶちまけました。
「まどかの処女もらってもいい?」
まどかも、満更ではないようで、頷きました。
ポケマンgetだぜ~!!
まどかのアソコはかなりキツくて、先っぽだけしか入りません。
「痛い、痛いよー、お兄ちゃんっ!」
まどかが叫びます。
けれど、僕の衝動はもう収まりません。
腰をさらにグイっと進めて、奥まで挿入しました。
プチッと処女膜の破れる音が小さくしました。
キツキツマンコを、生で犯しまくりました。
そして、中出し!!
初潮がまだなら、当然の選択肢ですよね。
マンコから溢れ出るザーメンを指で掬い、まどかに見せてあげました。
「またしようね」
と言うと、
「痛いからもおヤだー」
と、つれないまどか。
まぁ、最初はこんなものでしょう。
2回3回とこなせば、段々マンコもなじんできて、sex大好き娘になるのは間違いありません。
その日が今から楽しみでなりません。
★時間★
26:24
mp4
本編は、顔モデイクありません。
かわいいまどかが沢山見られます。
サンプル画は、バレるとマジでヤバいので、キャプチャする画像を制限しました。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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