都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は北関東に住む10代のJKちゃんです。
メイクで大人っぽく見せようと努力しているようですが、普通に幼さのあるかわいらしい女の子です。
大きなスーツケースだけでなんとなく挙動も不振だったため話を聞いてみると、どうやら家出中の現役JKとのことでした。
両親と進路のことで言い合いになり思わず家を飛び出してしまったらしいです。
どこの家庭にもありえる話ではないでしょうか。
しかし私も民泊業者として家出JKを宿泊させるわけにはいきません。
じっくり話を聞いてみると、どうやら彼女は小さい芸能事務所に所属していて卒業後はそちらに本腰を入れていきたいようです。
しかし両親はせめて大学には進学しなさいとのことで話は平行線になってしまったのだとか。
私のような歳を重ねたものには両方の気持ちが分かります。
彼女のように夢に向かって勝負したい気持ち、両親のように保険をかけて転ばぬ先の杖を用意したい気持。
どちらが正解なのか私には分かりません。
私にできることはただ一つでした。
「実家に帰ってもう一度両親と良く話し合いなさい。今日は無料で泊っていいから明日の朝には帰るんだよ。」
そう言って彼女を諭すと、目に涙を浮かべながらも私の言うことを聞いてくれたようです。
人生にはこういった衝動的でパニックに近い行動を起こしてしまうことがままあります。
しかしそういった時こそ周りの大人たちがしっかり向き合って対処しなければなりません。
私はこの日、また一つ人間として成長できた実感を持ちました。
彼女のような若者を救うべく、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
布団から出た小さい顔が天使のように愛らしいです。
そっと布団をめくってみると、ピンク色のラフなTシャツを着ていました。
真っ白なスラっとした二の腕に優しくタッチしてみます。
さらにTシャツの上から横乳のあたりを手の甲でゆっくりと押し付けてみます。
慎重に手の平で乳房を包み込み、ゆっくりと力を入れて揉みしだいていきます。
若々しくハリのある感触がTシャツ越しにも伝わってきました。
Tシャツの首元を引っ張って中身を覗き込むと、小粒ながらコリっと尖った乳首を確認することができました。
たまらずTシャツの中に手を差し込み、直接乳房を鷲づかみにします。
JKのおっぱいとはなぜこうも興奮してしまうのでしょうか。
背徳感のある弾力と柔らかさが手の平を伝って全身に響き渡るようです。
夢中になって両方の手を交互に差し入れ、両乳をひたすらに揉みまくってしまいました。
さらにTシャツをお腹の方からまくり上げて、かわいい乳首を完全い露出させてあげます。
真っ白にこんもりと盛り上がった乳房の山頂にはピンク色に尖るコリコリの乳首が存在感を示しています。
私はたまらずに舐め上げます。
唾液をたっぷりと含んだべちょべちょの舌全体を使って、彼女のかわいらしい乳首にむしゃぶりつきます。
無抵抗な乳首はどんどんと私の唾液に浸食されていき、よりピンと硬く尖っていくように感じます。
それを口内に含むと上下左右に転がしながら舌先で唾液をたっぷりと塗り込みます。
いやらしく勃起した乳首を夢中で舐めまわしてしまいました。
今度は下半身のほうも気持ち良くしてあげなければなりません。
お腹の方からパンティを捲り上げるとつるつるのパイパンちゃんが確認できます。
強引に脚を開かせて脇の方から一気にパンティを捲ると、大陰唇や小陰唇、クリトリスまで全てが丸見え状態になってしまいました。
ぷにぷにしてて気持ちよさそうな素晴らしい美マンです。
開いて中身を確認しつつ、大陰唇やクリトリスを摘まみ上げて刺激を与えてたくさん気持ち良くしてあげました。
おまんこをいたずらされているにもかかわらず天使のような寝顔で寝ている彼女が愛おしくなってしまい、私はギンギンに勃起した肉棒を取り出すと彼女の手に握らせてあげます。
無防備に眠った彼女の姿とは裏腹に、彼女の手は私のいきり立った肉棒を掴み上下にシェイクしてくれます。
きっと彼女が起きていたら泣いて拒否するであろう行為を、寝ているという理由だけでここまで好き放題にできるのです。
これだからこれはやめられませんね。
彼女にシゴかれてたっぷりと溢れ出た我慢汁を彼女のキレイな乳首に塗りたくります。
亀頭の先をこれでもかと言わんばかりにコリコリの乳首に擦り付けて絶妙な感触を楽しみます。
さらに多く滴る我慢汁を今度は彼女の唇に押し付けます。
見知らぬおじさんのヌルヌルの亀頭を唇に押し付けられる気持ちはどうなのでしょうか。
彼女のかわいい唇の間に肉棒を押し付けながら擦り付けます。
我慢汁でべとべとに湿っているため滑りが良くて口の中まで入ってしまいそうです。
もういつ発射してもおかしくありませんが、まだまだ彼女の身体でたっぷりと楽しみたいです。
正常位のような体勢になって彼女のパンティと股間の間に肉棒を挟み込み摩擦で快感を覚えます。
さらに強引に彼女の体勢を変えると、後ろに回り込んでぷりぷりのお尻にも肉棒を挟み込んで激しく腰を動かしてあげます。
心なしか彼女も快感を感じているかのような表情をしているように思います。
きっと夢の中でイケメン男性とエッチなことをしているのでしょう。
現実は冴えないおじさんに好き放題身体を弄られているのですが。
彼女に馬乗りになり、熱いキッスをしながら乳首を舐めまわし股間をシゴき続けます。
パンパンに精子を貯め込んだ肉棒はもう我慢することはできません。
最後は彼女のキレイなおっぱいに大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
勢いよく出た濃厚な精子は彼女の乳房や乳首の上で元気よく泳ぎ回っています。
彼女の肌を伝ってねっとりと滴り落ちるザーメンを何事もなかったかのようにティッシュで拭いとり、布団をかけて部屋を後にしました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:23分28秒
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