某携帯ゲームサイトで知り合った、めいちゃん(仮名)。
マーチング部に所属しているらしい。
えっちに興味津々のお年頃で年上好き。
一回りも歳の離れた俺でも、1ヶ月に及ぶメールのやりとりで、やっと会えることになりました。
映画、ゲーセン、ファミレス、なんていうベタベタなデートコースでも、めいはかなり嬉しい様子でした。
全部奢り&車っていうのが、効いたみたいです。
厨房ってのは、同級生の男にはできないトコロにクラクラ来るようです。
大人へのステップで、試しにラブホ覗いてみる? 社会勉強だよ。
そう提案すると、めいは、大人の世界に仲間入り出来るのが嬉しいのか、大きく頷いて快諾。
「へぇー、ラブホってこんな風になってるんだぁ」
キョロキョロするめい。
「二人でラブホ来た記念に、ムービー撮っておこうよ」
「恥ずかしいなぁ…」
と言いつつも、嫌がらないので、撮ってみました。
撮っている内に、俺も段々ムラムラしてきました。
「ちょっと脱いでみようか?」
「え?」
「皆、やってることだよ」
「……うん」
少しずつ、脱がしました。
白くて綺麗な肌、しかも、下の毛は生えそろっていませんでした!!
俺のブツはもう、ギンギン。
うまいこと言いくるめて、舐めさせました。
厨房の口の中、温かくて、ぬめってて、狭くて、最高に尽きる。
くわえさせてるとき、頭のツインテールがピョコピョコ動いてるのに目が留まり、何気なく掴んでみました。
凌〇感3割増で、エロバロメーターはレッドゾーンを振り切りました。
まんぐり返しや、わんわんスタイルやや、放尿シーンなど、恥ずかしいこと沢山させました。
「本当に皆、こんなことしてるのぉ?」
「本当だよ。こうやって皆、大人になっていくんだよ」
そして、処女を頂こうと、アレをアソコにあてがいました。
が、やっぱり最後の一線は怖いらしく、めいは、「怖い」と言って身体を固くさせました。
「俺、めいのこと好きだよ。本気だよ。愛してる。だから、めいとの思い出が欲しいな」
『愛してる』と『思い出』が決め手でした。
嫌がってためいは、身体の力を抜き、素直に俺を受け入れました。
「痛くない?」
「少し痛いけど、我慢できるよ…めいも愛してるもん」
俺のモノが粗末なせいか、苦痛は少ないようでした。
俺は自分のが小さいのがコンプレックスですが、処女にとっては丁度いいみたいでした。
最後は、もちろん、中で。
「大丈夫だった?」
「…痛かったけど、ちょっと気持ちよかったよ……」
今度、二人で一緒に、俺の部屋で、この動画と写真を見るつもりです。
楽しみです。
顔出ししてます。丸出しです。
俺の汚い尻まで丸出しで、すいません。
エロい思い出動画時間
13:29
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