秋葉原や、池袋には、可愛い子が勤務するリフレクソロジーがあります。
結構、有名な話です。
全然、違法とかじゃないです。
プレイ内容は、普通のマッサージ。
でも、オプション料金でハグとかできたり、ツーショット撮れたり、と、若い子好きにはたまらない店。
店の中では、色々と限りがあるから、僕は、いっつも指名しているらんちゃんに、外で会いたいって誘ってみた。
かわいいらんちゃくの写真や、動画が欲しくて、個人撮影で撮らせてって頼んだ。
モデル代も出すから、って。
らんちゃんは、うーんって悩んでから、ニコってして、「特別だよ」っと言ってくれた。
だから、後日、夏休みに、撮影することになりました。
らんちゃんには、普段使っている制服を持ってきてもらいました。
店の、いかにも偽物っぽい制服とは違って、リアル。
汚れとか、ほつれとか、らんちゃの生活が制服にしみついている。
僕は、この撮影について、一つ、決意をしていた。
それは、あわよくば、らんちゃんに、告白しようって。
らんちゃんは、僕に、「特別だよ」って言ってくれた。
ふつう、店の子は、店の外で個人的にお客と会ったりなんてしない。
だけど、僕と会ってくれるってことは、これは、結構脈アリなんじゃないかなって思ったから。
もしかしたら。らんちゃんは、僕の告白を待っているのかもしれません。
ホテルの部屋で二人っきり。
まず、ホテルに二人っきりで入るってこと自体、僕のことをにくからず思ってくれているシルシ。
俄然、告白の気概が高まるけれど、うまくいくっていう確証がない時点では、慎重に慎重に。
らんちゃんは、夏休みだということで、髪を茶色くしていました。
黒髪もかわいいけど、茶髪もかわいい。
髪の色が変わったぐらいで、僕の愛は変わらない。
らんちゃんは、顔もかわいいけど、心も凄く綺麗な女の子。
生まれてから1回もカノジョのできたことのない僕なんかに、いっつも笑顔で接してくれる子です。
二人きりを妙に意識してしまって、僕はなかなかうまく喋れません。
緊張をほぐそうとして、ハンドマッサージをしてもらいました。
らんちゃんの手のぬくもりが、僕の手に伝わってきます。
すごく丁寧にやってくれます。
「他の客にも、こうやって丁寧にマッサージするの?」
「もちろん」
あれ?と思いました。
「俺だけ特別じゃないんだ?」
「……」
なぜ沈黙? 僕だけ特別ではない?
「でも、他の人とはこうやって会ったりしてないでしょ?」
「会ってないよ」
「じゃあ、俺のこと、ちょっとは気に入ってくれてるんだ、お客の中でも」
「うん」
聞きましたか。「うん」だって。
気に入ってくれてるんです、僕のこと。
間違いなく、これ、イケます。
この自信の裏付けを得るために僕は提案しました。
「ちょっと、ハグしていい?」
「うん」
抱き合いました。
お店ならこれで2000円です。
だけど、らんちゃんは、タダで応じてくれました。
これは、僕が特別だからと考えていいはずです。
でも、石橋は叩いて渡らないといけません。
僕は、言ってみました。
「パンツみしてもらってもいい?」
らんちゃんは、うーーーんって悩んでから、ニッコリして、
「いいよ」
そして、本当に見せてくれました、らんちゃんの生パンツを。
水玉でした。
それで、僕はすっかり興奮してしまって、調子に乗って、ブラも見せてほしいと懇願しました。
僕の強引なお願いに、らんちゃんは、また、応じてくれました。
らんちゃんのパンツとブラ、これだけで1か月分のオナネタには困りません。
「らんちゃんは、どんな男が好きなの? イケメン?」
「うーん。ルックスは関係ないよ。面白い人がいいな」
「俺、お笑いビデオとか見てがんばろ。吉本入っちゃおうかな?」
「お、いいね」
「お笑いライブとかやったら、見に来てよ」
「イクイク」
不細工でも、自信を持つことが大事です。
らんちゃんも言いました、ウジウジしているのが一番よくないと。
僕は素人童貞ですが、これで火が付きました。
強引に、らんちゃんの体を触りました。
らんちゃんは嫌がりません。
そうです、わかっていたことだろう、こういうことは男がリードしないと!!
らんちゃんは、この部屋に入った時から、こうなることを待っていたに違いない!!
僕は気づくのが遅すぎた。
らんちゃんに気持ち良くなってもらいたくて、クンニしました。
おいしすぎました。
風俗嬢の汚いオマンコとは全然違います。
愛のあるクンニが、こんなにも素晴らしいものだとは思いませんでした。
そして、恐る恐るフェラチオをお願いすると、これもOKでした。
我慢汁がドクドク出ている汚いチンポを、らんちゃんは熱心にしゃぶってくれるんです。
涙が出るほど感激でした。
僕は仮性包茎で、しかも素人童貞なものだから、女子からのねっとりした刺激には慣れていなくてすぐに発射してしまいました。
そして、なんと驚くことに、僕の精子を飲んでくれました。
僕の精子を体内に収めたいっていう、らんちゃんの心の声が聞こえてくるようでした。
よし、とばかりに、らんちゃんを寝かせました。
いきなり挿入というと、怖いだろうから、入り口で擦っていい? と聞きました。
OKでした。
もう、間違いなく僕に惚れています。
スリスリしていると、当然、挿入したくなりました。
らんちゃんだってそれを望んでいるはずです。
だけど、いきなり挿入では、「軽い女と思われるんでは?」ってらんちゃんは思うはずです。
もちろん、僕は、らんちゃんのこと、そんな子じゃないってわかっています。
だけど、女の子は心配性なんです。
「誰にでもこんなことしてると思われて嫌われたら生きていけないよ」
これが、らんちゃんの心の声です。
それを、僕は、気づいてあげました。
「んーじゃあ、いっぱい指名してくれたら、Hしていいよ」
って言ってくれました。
そうやって、悪女ぶることで、女の子プライドみたいなものを守るらんちゃんが本当に愛しくて愛しくして。
僕は、初めて愛を知りました。
恋は何度も何度もして、そのたびに破れてきましたが、途轍もなく暖かい愛と相対するのはこれが初めてです。
僕は、らんちゃの中に侵入しました。
愛する者同士が、互いの恥部を露出させて結合させる。
これが、真のセックスの価値というものです。
相手が気持ちいいことが、自分の気持ちよさにつながる、完全なる一体感。コスモシステムの片鱗を僕は垣間見ました。
ハメながら、
「好きだ、大好きだ、結婚しようね」
何度も叫びました。
らんちゃんも、僕に好きだよって言ってくれました。
生まれてきて、なげかけてもらった中で一番うれしい言葉でした。
中に出しました。
僕と、らんちゃんの赤ちゃんができたらいいな。
他の客にとられたくない。
僕は、らんちゃんを1日中、指名しなきゃいけません。
ずっと、独占しなきゃいけません。
もしも、子供ができたら、育てる資金もいります。
だから、らんちゃんと僕の愛の日記をこうして販売します。
僕の僕だけのかわいいらんちゃんを見てもらいたい。
らんちゃんは俺の嫁。
それはゆるぎない事実。
自分の嫁のあられもない姿を、不特定多数の男に見せて心が痛まないかという声もありましょう。
正直、多少、嫉妬してしまいます。
だけど、それ以上に、この神々しいまでの俺の嫁を、世間に知らしめることの優越感の方が大きいです。
らんちゃんの映像を見た人は間違いなくらんちゃんのトリコです。
シコシコ100万回です。ぜってぇ。
だけど、どんなにあがいても、マスかいても、らんちゃんの肉体および精神はすべて僕の物。
映像でしか見られない男性たちが、喉から出てくるほどの羨ましいぜの手でオナニーした精液の量の快感分、僕は気持ちがいいんですからね。
あああああ、最高です。
ちょっと、露出癖あるのかもですね、僕。
まあ結局、僕とらんちゃんが紡ぎ出した、愛の物語だから見られても恥ずかしくないって感じですかね。
愛とエロスは切っても切れない縁ですからね。
大女優が、惚れ込んだ作品のためならばヌードになるのも厭わないって感覚と全く同じ。
高尚な精神でのみ理解しうる感覚だと思います。
この動画を見てもらえたら、僕の言っていることが理解できると思います。
援だの風俗だのが万円もとい蔓延した爛れた時代で、唯一純粋無垢な愛を知ることができます。
ボーイズビーアンビシャス!!!
・動画
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