海辺の風景６８ パンツの景色２８ 「ちょっとだけなら見せてあげる」と・・
低画質ですが、ちょっと変わった、シチュエーション重視の風景です。
前作「パンツの景色２７」のパンモロのやつと同様、ガラケイ、ルーズソックスの時代、場所や状況もほぼ同じで、画質もよくありません（レンズのゴミはないですけど・・）。
今度は、パンティーの露出は前作ほどではありません。しかし、彼と少しいちゃいちゃしてパンチラをしてくれた後、彼に「見せてほしい」とせがまれたのでしょう、少し離れてしゃがんでのぞきこむ彼に向けて、恥ずかしそうにしながらも、M字に足を開いてパンティーを見せてあげています。
声が聞こえないので、やりとりはわかりませんが、「見える？」とか「恥ずかしい」とか「どう見えるの？」とか言っているのでしょう。彼も「もう少し開いて」とか「手をどけて」とか「もう少しめくって」とか、言っているのかもしれません。想像ですが・・。
彼女も、自分の右手で何かもぞもぞしてから、自らのぞき込んだりしています。
こんなことまでしてくれる子に、彼はうれしかったんですね、彼女を抱き上げ、ギュッと抱きしめてあげています。
画質も悪いし、特に何かがしっかり見えるわけでもありませんが、彼の求めに応じ自分で足を開いてパンティーを見せてあげる、というシチュエーションに、萌えちゃいませんか？
彼らの会話や、右手は何をしてたかなど、いろいろ妄想を膨らまして、楽しんでみてください。
視覚だけに依拠しないエロって、追及の余地ありそうですね。
２分５１秒 １９２０×１０８０ 音声あり（雑音なので絞っています） モザイクなし（お顔もなんとなく・・）
■本作品は、児童ポルノに該当する作品ではなく、登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
■本作品は、盗撮風シチュエーション作品で、出演者の同意を得ています。
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