日々出会うJKちゃんの中から特に無防備で無警戒な娘に目を付け、一度ならず複数回にわたってパンツを撮影します。
登校時間を調べてその時間に待ち伏せし、やってきたら何食わぬ顔で追跡して電車を待つ位置でスカート内の撮影を開始。
重ね履きがスタンダードになっている昨今でも生パンであることを確認したお気に入りのJKちゃんを尾行追跡や張り込み待ち伏せ等で何度も撮影に及びます。
今回の被害者も前回から引き続き同じ娘です。
本編途中からこれまで長かった髪がバッサリ切られてショートヘアになります。
長いときの印象しかなかったので最初見たときは違和感がありましたが、ショートはショートで似合っており、アクティブなイメージがより強くなりました。
5編目と6編目を突然まとめたことについてまずはお詫び申し上げます。
今回編集を進める中で、特に5編目については見どころが少ないと判断したため、あわせて1つの商品とさせていただきました。
また、従来のシリーズ展開からしても不完全燃焼の感が残ってしまいましたが、背景事情につきましては特設ページに掲載いたします。
なお、商品に同梱している画像は2商品分含めておりますので、こちらもあわせて今回もご覧いただければと思います。
8回目となるこの日もいつもの駅ホームから始まります。
この日から制服が変わって再び冬服となりますが、まだ寒くなっているわけではなかったのでブレザーは着ていませんでした。
しかしこの日は上のセーターがスカートを押さえるように伸びており、スクールバッグも肩から提げたままでしたので拾うときの前屈みも期待できない状態です。
スクールバッグを下ろしているときはそれをまたいで立つので脚が開きますが、それをアテにできない状況なのでなんとか深い位置から撮影するしかありません。
なかなか良い位置を得られないまま電車が到着してしまい、電車に乗り込むこの娘に張り付いて乗車するものの、この日はすぐ席に座ってしまいました。
顔を見てみると、とても眠そうというか疲れが感じられる表情です。
なんとか捉えたスカートの中から覗いていたのは白の生パンのようでした。
フロント部に水玉が見られますので、7回目のときと同じパンツかもしれません。
続く9回目、この日は衣替え後の季節としては気温が高く、この娘はセーターを脱いで夏の装いになっていました。
やはりスカートを押さえてしまう上着がないとだいぶ違ってきます。
また、この日はこの娘が普段より若干下がった場所に立っていたので割と深い位置から撮影することができました。
左前方に柱が立っているのですが、この柱に近い場所になると柱が邪魔になって接近しにくくなります。
すでに人が並んでいたりした場合などでこの娘が柱から離れた場所に立つと、接近していても不自然ではない列が作れるのでより近くからパンツを捉えることができます。
ただ、この日もスクールバッグを下に置くことはなかったので、結局前屈みのお尻をおさめることはできませんでした。
この日この娘が着けていたのは真っ白のサテンパンツ、と見られましたがまたもやフロントに水玉が映っていました。
前回、前々回と同じパンツが続いてしまったようです。
10回目は再び気温が下がり、この日はセーターを着用していました。
しかも右手に大きなバッグを持っていたことからスクールバッグを背負っているという厳しい状態。
その上、この日に限ってこれまではあまり見られなかった脚のクロスによって撮影を阻まれます。
この状況ですとあまり無理に接近して突っ込んでも成果は得られませんので、若干距離を置きつつ様子を窺いました。
その後電車がやってくるまで少しずつ接近するなどしてスカート内の撮影を狙いましたが、リュックのようにお尻を押さえるスクールバッグと脚クロスの堅い守りが続きました。
電車乗車後はやはり空いていた席に座ってしまいましたので、斜め前方に位置取って顔の撮影へ移ります。
また、この日にこの娘を発見して一瞬ぎょっとしましたが、髪をバッサリカットしてショートヘアになっていました。
何かあったのでしょうか。
それでも可愛い娘は何をしても可愛いのか、プライベート画像から垣間見られる元気なイメージとも合っていて似合っているように思われました。
この日に着けていたは何かのキャラクターらしきものがプリントされたパンツ。
久々に幼いデザインのパンツに出会えました。
そして11回目からカメラが変わり、従来の靴から鞄へ移行します。
この娘はテスト期間中なのか、プリントと緑シートを持って勉強している様子です。
しかしなぜかこの日はホーム上に人が多く、しかも列にならずまばらに立っていて視線も感じられたのでホーム上ではあまり突っ込んだ撮影ができませんでした。
それでも電車へ乗り込む際に接近し、まずはそこでスカートの中を捉えておきます。
電車へ乗車するとこの娘は空いている席を求めて奥へ行ってしまったので撮影を切り上げようと考えました。
ところが空いている席がなかったのか、再びこちらへ戻ってきたので何気なく通路を開けてこの娘を通し、後ろから撮影できる位置を確保します。
その後カメラを近づけたり離したりしてスカート内の撮影を続け、次の駅で空いたスペースへ移動するこの娘に追従してこちらも移動しました。
この娘は勉強に集中している様子で撮影には気づきません。
次の駅ではこちら側のドアが開くので、次で降りるという体でドア前へ移動し、正面からの撮影へ移ります。
足元にスクールバッグを置いたためか、やはり脚が開き気味になっていましたのでそこを前から狙います。
たまに脚が閉じたりもしましたが、後ろに寄りかかっているせいもあるのかすぐに開いてきます。
割とじっくり正面からの撮影を続けた後、到着した駅で下車してこの日は終了しました。
この日のスカートの下は明るいピンクのパンツに見られましたが、脚との隙間があったことから重ねていたのかもしれません。
これまで重ね履きは見られていなかったのでこの隙間には残念な感触を覚えてしまいました…。
ラストとなる12回目は少し離れた位置で発見したのでそこから近づいていくシーンで開始します。
この日はこの娘がなぜか黒縁のメガネをかけており、これまでとのギャップに軽く驚きました。
伊達メガネなのかもしれませんが、もしかすると普段はコンタクトだったのかもしれません。
せっかくなのでこの時点で顔を撮影しておくべく、真横へ回って顔の方へカメラを向けます。
若干不自然な並び方だったためか、スクールバッグに財布らしきものをしまっていたこの娘にチラ見されてしまいました。
その後再びこの娘の後ろへ並び直してスカート内の撮影に挑みます。
ここで上述した柱が画の中に入ってきますが、一見すると何ということもない柱に見えるものの、これに近いかどうかが割と影響してきます。
例えば真後ろに張り付くのが厳しい場合に少し横にずれて斜め後ろから撮影したいといった状況でも、今度はこちらがこの柱に近づきすぎることになるので不自然です。
この日はこの娘が比較的柱に近かったので終始位置取りには難儀しました。
結局スカート内を一番近くから捉えることができたのは電車へ乗り込む際で、その後すぐに座ってしまったので撮影は終了となりました。
この娘がこの日着けていたのは濃いめのピンクのパンツ。
黒い縁や生地の様子からすると前回のような重ね履きっぽいようなものではなく生パンであろうと見られます。
本シリーズにつきましては今回で完結となります。
最後をまとめてしまったことで突然の終了となりますことを重ねてお詫びいたします。
同梱のプライベート画像とは別に、特設ページでも多数の画像を掲載するとともに本編の背景にも触れておりますのでこれまでもご購入いただいている方におきましては特設ページの方もご確認ください。
今回もぜひご覧いただければ幸いです。
[動画データ]
25分45秒 / 1920×1080 / 30fps / 1.9GB / mp4形式 (H.264エンコード)
[画像データ]
SNSから取得した画像20点
・本商品には児童ポルノと定義される画像または映像は含まれておりません。
・本商品に付属の画像データは公開されたSNS上から独自に取得したものです。
・動画では顔、パンツにモザイク処理をしておりません。
・画像、動画等の転載を禁じます。
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