女友達Ｎの家に遊びに行った時の話です。
せっかく来たのに早々と寝てしまうＮ。
やることないからＮの部屋に忍び込んで…
始めは、ほんのイタズラ心。
起きたらやめるつもりでした。
なのに…全然起きないのです。
ピンクのパジャマのＮは寝ていると本当に幼い。
起きてると、口うるさいヤツなのですが、寝顔はメッチャクチャ可愛い。
パジャマの上着をゆっくり脱がしてみると、またもやピンク。
下着もピンクのＮ、全く起きる気配がありません。
調子に乗って、ブラをめくると、またもやピンク。
今まで見たことも、見ようとも思わなかったＮの乳首は綺麗なピンク色でした。
小ぶりではあるが、揉み心地のあるキレイなおっぱい。
乳首を軽くつまんでみる。
起きない。
舐めてみる。
起きない。
調子に乗って、ピンクのパンツも下ろしてみよう。
「…ん…ｎ」
（！！！！！！…ヤバイ、起きた！？）
「……」
（…大…丈夫…みたいだ）
ココまできたら、やめるつもりなどないのです。
すでにアソコはギンギン。
寝たままのＮの手で軽くシゴいて、生挿入。
気持ち良すぎて、腰が止まらない。
寝ているはずなのに、キュンキュン締め付けてくる。
そのまま中で発射。
最後まで起きなかったＮ。
それ以来Ｎとは会っていませんが、未だにあの夜が忘れられません。
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