「美学研究 Vintage」というタイトルでお届けできる最後の作品集となります。
事務所を整理しておりましたら、サブ機で使用していた未編集のSDカードが見つかりました。
我々が一眼レフを使用し始めたのが、2004年ですから、14年前のSDカードです。
サブ機でも膨大な枚数でしたので、これまで発表を意識せずに保存したままにしておりました。
当然ながら、すべて未発表の写真です。
歴史を振り返れば、2007年にK大チアはスパッツに変更しました。
Ｗ大はもっと早く、黒スパに切り替えています。
さて、今回のこの2006年は、KOチアのアンスコ・ラスト・イヤーに当たる年です。チアメディアの歴史上、非常に重要な年といえます。
2007年にKOチアがスパッツに移行しましたが、それを契機に「美学研究シリーズ」にピリオドを打ったほどです。
12年という長い眠りの中で熟成された写真たちです。
特筆すべき瞬間のみを収めた写真を33枚厳選しました。
シリーズ号外の、『美学研究 Vintage 2006（後編）』としてお届けします。このシリーズでは最も粒ぞろいで価値の高い作品集であると自負しています。
この価値の分かる方だけにご鑑賞いただきたいと切望します。
【内容】
JPEG 3504*2336 30枚
JPEG 3014*1909 1枚
JPEG 2324*1529 1枚
JPEG 2313*1544 1枚
JPEG 1218*1583 1枚
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・被写体は19歳以上の成人であることを身分証明書で確認しています。
・公衆の場で開催された公開活動を当時の関係者の許可を得て記録しました。
・肖像権を最大限配慮し、本人及び団体の判別がしづらいように工夫しています。
・本作の趣旨と価値を理解できる方のみご購入を。ノークレームにてお願いします。
・質問をいただくことがありますが、多忙のため回答できません。サンプルと説明文でご判断ください。
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