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風船割り競争の様子。パイプいすに座って汗ばんだブルマを風船に密着させて一刻も早く割ろうと体を動かしています。ケツ圧に耐え、破裂寸前の風船の痛々しい姿。そして後半で活躍した応援娘達が水飲み場にゴロゴロと集まってきてペイントされた脚の色を落としに来ます。相当力を入れないと落ちないはずですから時間も長く、だんだん食い込みが激しくなってきますがペイントの汚れを落とすことに夢中になっているので食い込みは最高になりこちらもすごいケツ圧になっています。そのあとは台風の目。掛け声をかけているのか4人それぞれの口元が微妙に何かを言っているように見えるのが微笑ましい。
