ネットで知り合った、メンヘラ女の華ちゃんは、週1で診療内科に通っている、ガチ。
医者からの●漬けにされているのだから、●には何かと壁が低くて、ハーブも余裕のよっちゃんでした。
10年ほど前に流行った合法ドラッグであるAMT(現在は非合法)は、ロシアでは 10mgのカプセルで、抗鬱剤として50年代に使われていました。
大麻にしても医療大麻とかあるし、モルヒネだって医療現場で用いられます。
つまりは、包丁は料理道具にもなれば、殺人の道具にもなりうる。
用途によって、見方が変わる。
ということは、華ちゃんに合法ハーブをすすめることは、完全なる医療行為のそれと等しいのです。
なんつってなー。
ただ、キメセクしたいだけでーす(笑)
こんなに理屈っぽくなるのも、ハーブを日頃吸ってるからかな。
ハーブ中って、普段考えないようなことをぐるぐる考えて、宇宙真理に辿りついた―ってよくなるよね。
まぼろしー。
思考の遊びも面白いけれど、女の子と一緒のときはやっぱりセックスが一番でしょう。
華ちゃんは、真っ白で可愛いですよ。
顔の彫りが深くて、お人形さんのよう。
ラリっているものだから、完全に白雪姫に見えてしまって、おれ、ディズニーにいるかのようで。
と思ったらベッキーに見えてきて、天下一品のこってりが食べたくなる始末。
うーーーん、今日もブリブリってるねえ。
華ちゃんもおかしくなり始めて、「フフ、フフフフフ」とか不気味な笑い声が出てきて、
それを聞いたおれも、「ギャハハハ」って笑いが止まらない。
この笑いの連鎖があれば、吉本芸人なんていらねーっての。
サンプル画像は、悪ふざけして、華ちゃんをブラジャー仮面にしちゃったの図。
こんなことされても、「クフフフフ」って、ネウロみたいに笑ってる華ちゃん、さすがは心療内科の患者さん。
ひとしきり笑ってから、触っていくと、たちまちエロエロスイッチがＯＮ。
すべすべの肌は一瞬にして、吉本新喜劇からストリップ劇場なんですね。いいですねー。
美乳を弄んで、ハリのある尻を弄んで、セックスはぶりんぶりんで。
本能の赴くままに正常位だったりワンワンスタイルでハメたり。
おれが変なお面をかぶっているのは、おそらくブラジャー仮面に対抗したものと思われるが、その辺は記憶が飛んでて曖昧模糊。
ただ覚えているのは、マンコに入れたときの強烈な快感。
ピストンをして、チン棒でオマンコのヒダヒダをこすって、まるでバイオリン奏者のごとくに。
だって、確かに聞こえる、華ちゃんの喘ぎ声は、間違いなく快楽同士のせめぎ合いから生まれる不変の愛。アガペー。
おれはそれに呼応して、動きを揃えて、二人の連弾はベートーベンの音域を遥かに凌駕する。
そして訪れる、射精した時の圧倒的な悦楽。
カタルシスの到来。
トんでる最中の射精直後、男は一瞬だけ神の境地に達する。
この精神状態を●物の力無しに為しえて、永続的に存続させ続けられたのが世界に名を残す宗教家なのである。ブッダやキリスト。
華ちゃんの反応が、心療内科ならではでなかなか面白いですぞ。
また、キメたい。ハメたい。多分、華ちゃん中毒になってるから、誘ったらすぐノってくる(笑)
ヨダレでちゃう。
本編中、華ちゃんの顔はちゃんと映っています。
★収録内容と時間★
動画 WMVファイル 32:36
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