2018-07-13

兎07

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電車に乗っていると、可愛らしいJKの二人組が乗り込んできました。

異様にテンションが高く、よほど楽しみなことがあるのだろうなと思いながら、
いつでも撮影を始められるように、そっとカメラのスイッチを入れました。

今か今かと焦れながら、ようやく着いたのは、とあるターミナル駅。
この瞬間、二人の行き先にピンと来ました。
それならば、なおのこと、パンチラ対策は万全だろうなと、
諦め半分に、二人のスカートの中を確認してみると、
信じられないことに、両方とも「生」。


ここで二人は、距離の長い乗り換えを行います。
歩くペースの早い二人を必死に追いかけながら、度々カメラを差し入れますが、
リュックを背負っているせいで、いまいち撮りづらく、
近寄せすぎたことによって、カメラを足にぶつけてしまいました。
しかし、二人には全くと言っていいほど警戒心がなく、
そのまま一緒の電車に乗り、対面の席から、スマホで顔を収めました。



トンネルを抜けると、そこは○○国でした。



私は、まさかこんな場所へ来ることを想定しておらず、本気で悩みました。
中まで行くべきか。それとも、直前で引き返すべきか。
滅多に会うことのできない、「生」の二人組です。
こんなチャンスを逃してしまっていいのか……


悩みながら後を追っていると、二人はクレープ屋に立ち寄りました。
何気なく後ろへ並ぶと、ここで奇跡の「神風」が。
白パンが容赦なくめくれ上がるシーンは、個人的にかなりのお気に入りです。


風が強かったことにも後押しされ、私は「入国」を決意しました。
クレープ屋では、一番早く出てきそうな飲み物を注文し、
ダッシュで二人を追いかけ、続きを撮影させてもらいます。
ここでも何度か神風が吹き、白パンがめくれ上がりました。


しかし、いくら無警戒とは言え、調子に乗りすぎてしまったようで…
とうとう、片方の娘に睨まれてしまい、緊急離脱。
後から見返してみると、あまりにも無謀な寄り方をしていました。
後悔は残りましたが、お金はかからずに済みました。



前編は、電車内での顔撮りと、乗り換え駅でのシーン。
後編は、二人の目的地に到着し、クレープ屋から睨まれるところまで。
前作06と並んで、私の中で奇跡の起こった、お気に入りの映像です。



一部、消音している箇所があります。



〇収録人数:2名(顔モザ無し)
〇再生時間:9分47秒(前編5分36秒+後編4分10秒)
〇解像度:1920×1080
〇フレームレート:60fps

ギャラリー

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