妊娠を機に中退してしまったAちゃん18歳。
一つ年上だという父親はびびって雲隠れし、Aちゃんは堕胎することもできずに仕方なく出産。
シングルマザーへ。
生まれてきたのは、女の子。
当たり前だが、毛は生えていない。
割れ目パックリ。
この子のミルク代やオムツ代を捻出するために、掲示板に援の書き込みがあったのだ。
18歳のシングルマザーと聞き、興味が沸いた。
会ってみると、確かに、まだ幼い顔つきだ。
化粧っ気も全然ないし、髪も黒くて、一見NMB48あたりにいそうな佇まい。
こんな子がシングルマザーだなんて信じられなかったが、ベビーベッドに眠る新生児は確かに彼女によく似ていた。
コトに及んだのは、Aちゃんが母子手当てで借りている、築30年のボロアパート。
赤ちゃんを連れてホテルは行けないってことで、自宅でのプレイとなった。
Aちゃん、母乳が出る。
舐めさせてもらった。
結構甘い。
授乳期とあって、さすがに、乳はでかい。
体重は順調に減っているらしく、脚の細さなど、子供がいるとは到底思えないほどに綺麗だった。
赤ちゃんのマンコも見せてもらったが、さすがに0歳の子に反応するほどオレも鬼畜ではない。
しかし、赤ちゃんが泣いてる横で、お母さんにチンポを舐めさすってのは、圧倒的な征服感があっていいものだった。
赤ちゃんは粉ミルクを飲み、お母さんはオチンポミルクを飲む。
たまらない。
Aちゃんとの援関係はしばらく続けるつもりだ。
あと数年経てば、娘も食べ頃になる。
そのときは、処女を頂くつもりである。
時間
11分1秒
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