SEXは愛し合ってしたいものです。
できるだけ自分に惚れさせて、愛のあるSEXを隠し撮りした動画になっております。
この子とは日本一の繁華街のバーで知り合いました。
バーにいる女性は口説きやすいと友人に教えてもらい、さっそくかわいい子を探しにバー巡りを開始。
何軒かお店をまわりお〇も進んだところでついに超美女を発見しました。
しかもお客さんではなく店員さん。
バーテンダーとして働いているようで、スーツがとても似合うかっこいい系の女の子でした。
ロックオンした私はカウンターに座り彼女に注文をたくさんしました。
初めから変に絡むと良くないと思い、最初はほどほどに世間話をして切り上げました。
その後は週に２～３回というハイペースでお店に通い、その度に彼女とお話して親交を深めていきます。
初めは見た感じクール系の人なのかと思いましたが、仲良くなっていくとすごくかわいい系の人だということが分かりました。
通い始めて１か月くらいたった頃でしょうか？
意を決したという様子で彼女をデートに誘います。
「よかったら今度一緒に食事でもいかない？」
彼女は少し困惑した様子でしたが
彼女「お店に出勤する前だったら・・・」
ということで、警戒はされましたが何とか二人で会えることになりました。
デート当日は少しお高めの高級料理店を予約し、がんばってトークで盛り上げます。
２時間ほどの短い時間でしたが私が彼女に好意を持っていることをさりげなく伝えましたが、うまくはぐらかされてしまいました。
しかし今回はそれで良いのです。
その後は半月ほどお店にまったく行かず、「押してダメなら引いてみろ」の精神を忠実に実行します。
次にお店に行ったときは彼女は満面の笑みで私を迎えてくれました。
彼女「最近来なかったですね？仕事が忙しいんですか？」
「それもあるけど・・・これ以上通ったら君の迷惑になっちゃうような気がして。」
彼女「？迷惑なんて思いませんよ？どうしてですか？」
「君がとても魅力的で、これ以上通ってたら本当に好きになっちゃうと思ったから。」
彼女「え・・・？また冗談言ってー(笑)」
「本当だよ。だからしばらくお店に来るのを控えてたんだ。でもどうしても我慢できなくて・・・君に会いたくて今日は来たんだ」
「迷惑じゃなかったら僕と付き合ってくれないかな？」
彼女「本当なんですね(目がうるうる)私もあなたのこと気になってて・・・本当に私なんかで良いんですか？」
「君じゃなきゃダメなんだ。OKしてくれるかい？」
彼女「はい・・・お願いします(深々とお辞儀)」
こんなに素晴らしい女性がいるでしょうか？
「今日お店終わるまで待ってても良いかな？」
彼女「はい・・・早めに上がれるようにしますね」
そのままホテルに移動し愛し合うセックスをしました。
この映像は彼女になってから３回目の、フクロウカフェでデートをした後のラブホテルになります。
とのことでしたので、現状は僕と彼女は付き合っています。
(もちろ他にも並行で付き合ってる女の子はおりますが・・・)
会話なども含めてリアルなSEXなので、生々しい感じが出ていると思います。
※このvol.2では、ベッドでのイチャイチャセックスの映像です。
【動画詳細】
動画時間：27分15秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4
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