僕の兄貴は、新宿や池袋にて、キャバクラ・ガールズバー・オッパブなど数店を経営しています。
夜の世界も不景気でして、赤字を補填するために、兄貴はコレクションの一部を放出することに決めました。
そこで、ネット販売に詳しい僕が代行販売することにしました。
これは、兄貴が冗談半分で撮っていた映像です。
兄貴の店で働いているキャバ嬢の『もえ』が、潰れたときの動画です。
もえは、兄貴の店屈指の童顔娘で、背も小さく、体も華奢で、かわいい系の子が好きな客に大変人気があります。
その愛らしいルックスから、同僚の女の子には妬まれることも多々あるようで、ストレスが溜まると愚痴をこぼしていました。
昔、ネットアイドルをやっていて、イメージDVDも出したことがあるそうです。(すぐ引退したらしいですが)
もえの顔を見ていれば、なるほど、それも頷ける話です。
妹にしたいキャバ嬢ナンバー1間違い無しです。
それがなぜ、ナンバー5に甘んじているかというと、夜の世界ではセクシーダイナマイト娘の方がどちらかと言えば人気ってことと、出勤の少なさです。
せめて出勤をもう少し増やしてくれれば、間違いなくトップ3で、月収100、200万以上はイケる逸材です。
この日は、太い客が来ていたので、頑張りすぎました。
べろべろになって、前後不覚。
そのまま放っておいたら、道端で寝だしそうな勢いでした。
兄貴の看板娘ゆえに、道端に放置するわけにはいきません。
店で契約している、近所のラブホテルで休憩させることにしました。
「気持ち悪いー」
と、ソファにぐったりするもえ。
こんな醜態を晒していても、やっぱり可愛い顔に変わりはないです。
いやむしろ、隙を見られたようで、親近感が増して、ドキドキしてしまいました。
マーメイドのような色をしたドレスも、よく似合っています。
細い脚、細い腕、細い鎖骨。
悪戯心が芽生えて、胸元を、「圧迫されてよくない」という理由で脱がしたりしました。
もえはノーブラで、可愛らしいオッパイが丸見えです。
兄貴も、こんな仕事をしている以上、当然、無類の女好きです。
店長という立場ですが、ムラムラっとくるのも仕方ありません。
オッパイを見たら、お尻やオマンコも見たくなるのが健全な男子の証拠です。
兄貴は30代ですが、まだまだ枯れてはいません。
さすがに、パンツは履いていました。
けれど、「ノーパン健康法だ」などとワケのわからぬ理由をつけて脱がしてしまいました。
お尻は、小さくて可愛らしいですよ。
オマンコも、小さくて上品です。
もえは、いよいよ眠りに入り始めたので、それをイイコトにいろいろと遊んじゃいました。
オッパイ揉み揉み、オマンコさわさわ。
「変な客にお持ち帰りされたら、こんな風に監●されちゃうぞ」
なんて言いながら、ホテルに備え付けてあるカラオケ用マイクのコードで手首をぐるぐる巻きにしたり。
そして、最後は、生ハメしちゃいました。
無邪気な顔は本当に童顔で、イケナイコトをしている気分になりました。
いつの時代になっても、制服モノのAVは不動の地位にあるのも頷ける話です。
ＤＮＡレベルで、私たち日本人の多くには□リの魂が刻まれているのかねしれませんね。
また、機会があれば、別の子も公開していきたいと思います。
動画 30:32
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