僕の兄貴から委託を受けました。
血は争えませんね。
兄貴も、とんでもない変態ヤローでしたｗｗｗ
兄貴は、新宿や池袋にて、キャバクラ・ガールズバー・オッパブなど数店を経営しています。
夜の世界も不景気でして、赤字を補填するために、コレクションの一部を放出することに決めました。
これは、兄貴が冗談半分で撮っていた映像です。
うちの店で働いているキャバ嬢の『のあ』が、潰れたときの動画です。
のあが潰れたので、近くのホテルへと介抱しました。
歩けないほどフラフラだったので。
タクシーに乗せて、ゲロされてもたまらないですし。
兄貴は、のあのへべれけの姿を録画し始めました。
目的は、VTR中でも言っていますが、この痴態をのあ自身に見せて今後気持ちを引き締めてもらうため、です。
前後不覚になって、客に簡単にお持ち帰りされてしまうのを防止するためです。
ガタイのいいボーイにも手伝ってもらって、何とか部屋のソファまで運びました。
のあ、9割はおやすみしています。声をかけると、たまに返事をする感じ。
乱れた髪と、ピッタリと体のラインに張り付くキャバ嬢ドレスが艶めかしい。
のあは、Fカップもある巨乳で、しかもくびれがものすごいです。
白いロングドレスがこんなにも似合う女は、なかなかいないと思います。
しかも、顔も可愛く愛嬌もある、うちの店の看板娘です。
しかし、いかんせん、ヤル気にムラがあって、出勤日数が少ない。
そのせいで、ナンバー4の座に甘んじている状況です。
もっとバリバリ働いてくれれば、間違いなくナンバー1の逸材なんですが。
ちゃんとねかすために、ベッドに移動させました。
その際に、ドレスが肌蹴て、柔らかな巨乳がポロンと出てしまいました。
ドレスだから、ノーブラでした。
兄貴は店長という立場にありますが、正直、生唾ゴックンものでした。
ボーイの目つきも、一瞬変わったのを私は見逃しませんでした。
そりゃそうです、これだけの極嬢を目の前にして、何も感じない男なんているはずもありません。
ボーイは、己の若い性欲に勝てないようでした。
偶然を装って、オッパイタッチをし始めました。
精子が溜まっていたこともあるし、ボーイが焚き付けたのもあり、私も触りました。
とんでもなく柔らかい乳房でした。
そこまでいったら、あとは雪崩式です。
オッパイだけで満足できるはずがありません。
「のあー、触るよー」
などと、声をかけてから、触りまくりです。
胸を圧迫するからなどと無茶苦茶な理由をつけて、両方のオッパイを剥き出しにしました。
同じ要領で、締め付けて血流が悪くなるからと、パンツも脱がしました。
毛が少なく上品なオマンコ。
やはり見るだけでは飽き足らず、触ります。
オッパイとはまた違った柔らかな肉。
男の性欲を増長させる魔物です。
兄貴達はもう、理性が効きませんでした。
気づくと、自分達のパンツをずり下ろしていました。
そして、「のあー、挿れちゃうよー? 合意の下だよー」などと声をかけてから、挿入してしまいした。
ピストンの度に揺れる乳房、たまりません。
オマンコの締め付けも極上で、ソープ嬢に転身しても超人気嬢になれること請け合いです。
そのまま、中に出しました。
続けて、ボーイも挿入しました。
本当はボーイにはヤらせたくはなかったのですが、口を割らせないためには仕方ありません。
共犯者意識を埋め込めば、兄貴の悪事を吹聴することはないでしょう。
ボーイも、中でイキました。
こうなると、後半部分は、のあ本人には見せられませんね。
本当は、この映像は墓場まで持っていくつもりでした。
けれど、経営を切り盛りするためには仕方ありません。
この激動の世界、綺麗事だけでは乗り切れません。
毒を食わば皿までも・・・いっそ開き直ることで見えてくる道もあるんです。
鬼が出るか蛇が出るか、それはわかりませんが、兄貴にはもう退路はありません。
ただ前だけを見て、この裏路地を進もうと決心しました。
その第一歩、今ここに。
動画 27:25
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※法律・規約を遵守した作品です。
※モデルは１８歳以上であることを、身分証にして確認しています。
