*本編シングル画面 後半のモデル顔出しです。
Chapter01 ミニワンピぐり尻手コキ
フリルのミニ丈ワンピの女の子が蟹股開きで下半身剥き出しの膝の上に圧し掛かってくる。ぷるりとした柔らかな臀部がイチモツを折り曲げるように座り、ぐりぐりと左右に体重を移動させながら絡めとってゆく。ワンピースが捲れ上がるとつるりとした感触のフリルペチパンがイチモツを挟み込み擦りつけてくるのだ。さらに前から回した指先がその肉棒の先端を摘み上げコリコリと扱いてくるのだから堪らない。
Chapter02 生ハメフリルソックス
ヒンヤリとした女の子の掌がイチモツを撫でてくる。猫じゃらしの様に悪戯っぽくそのしぐさを繰り返すと、先端を摘み上げ捩じってくる。ミニスカート越しに股間のぷにぷにを揉んでやるとその手技は小刻みな動きで加速してゆくのだ。頭を撫でながら自らの股間に引き寄せると生暖かな口内に深く呑み込んできた。モグモグと口腔内でねっとりとした舌を絡ませながら左右に扱いてはゆっくりと先端まで吐き出してはまた呑み込んでくるのだから堪らない。ソファーから立ち上がり純白のペチパンを脱がせて浅く座らせて、ミニのスカートから露わになった真っ白な両太腿の中心にそのいきり立ちを押し当てる。スリットに沿って先端をコリコリと擦りつけながら押し広げ、ズブズブと押し広げたびらびらの滑りに突き刺してゆく。両足を持ち上げより深くそのいきり起ちを受け入れる女の子のフリルソックスがゆらゆらと揺れながら官能の世界へ堕ちてゆくのだ。
Chapter03 濃厚口淫ミルク搾り
ピンクのマリンスカートに薄手のキャミソール。壁際から足元に座り込むと、ぱくりとイチモツを咥えてきた。根元を握りしめながら先端をモグモグと生暖かな口内で引っ掻くように。ねっとりと絡みつく舌先が高速でカリの隅々まで這い回るのだ。根元を包み込む掌を離しチュパチュパと手放しで竿をしゃぶり先端付近で動きを止めるとまたもや高速で舌先を引っ掻き回してはまたチュパチュパとしゃぶって来るのだから堪らない。堪らず口内一杯に濃厚な憤りの全てを吐き出すも、竿を扱きながら先端をちゅうちゅうと吸引し最後の一滴まで飲み干した。
Chapter04 妖精テディー 生尻コキ
透け感たっぷりのランジェリーにラッピングされた女の子の背後から近づくと後ろ手に回した掌でイチモツを握りしめられる。コリコリとした手淫でいきり立つ男の印を艶めかしい臀部のワレメに挟み込む。ぐりぐりと回転する柔らかなマシュマロヒップで玩ばれながら、ピンと突き出した胸の実りを搾り取る。ランジェリーの股間部分のクロッチを外すと剥き出しの縦割れがぷるりと零れ落ちた。下から持ち上げるイチモツの先端がスリットを掻き分け擦られるのだから堪らない。
Chapter05 妖精テディー 焦らし手コキ
まるで妖精の様なランジェリーHimikoに身を包んだ女の子。ヌメヌメとしたローション塗れの掌で激しく扱いてくる。厭らしく出した舌で先端をチ○○と舐めると再び激しく扱いてくるのだ。両手で包み込む手揉みからプルンと弾けた坊やを摘まんでは扱き続ける。逝かさず殺さずの絶妙な手淫に酔いしれる。
Chapter06 競泳水着 二穴妖獣電マ逝き
エステ台に縛り付けられた競泳水着の女の子。とろとろと脇の下から両太腿にたっぷりローションを垂らせてゆく。にゅりゅにゅりゅと擦り込んでゆくとくすぐったさでのた打ち回り、気が変になりそうになる。コリコリと内股の付け根の筋を摘み上げると、ビクビクと腰がわななき官能の火が着火する。ジンとくる甘味で膨らんだその股間のお饅頭を撫でながら水着の生地ごと指先を秘具に差し込んでゆく。生地をずらせると二股に分かれた妖獣の鉾を秘具の中にぷるんと捻じ込み、すかさずもう片方の鉾を後ろの穴ににゅるっと差し込むのだ。ギュっと絞まる膣圧と肛門の絞まりで按摩器の振動がギュンギュン伝播してゆくのだから堪らない。根元まで突き刺すと先端の嘴のいぼいぼがスリットからぴょこりと飛び出した肉芽を押し潰すように振動させる。官能の暴力から逃れられない女体はガクガクと震え、力みで肛門の鉾を排泄してしまう。すかさず男の指が二本その不条理な穴に挿入され中を引っ掻き回すのだ。生暖かな粘膜質な空洞がぐいぐい締め付けてくる。
Chapter07 競泳水着 淫汁搾り出し
ローションを手にとった競泳水着の女の子は唐突にそれを口内に含み、パクリと男の肉棒を咥えた。とろとろのローション塗れの舌が纏わりつく。ゆっくりとした動作で扱きながら先端を舌全体でで転がしてゆく。ぶるぶると舌先で舐めまわして喉奥深くまで呑み込んでは激しくしゃぶり吐き出しては掌で扱く、それをまたザラリとした舌に擦りつけるように舐めまわして再び呑み込むのだ。もはや限界近くいきり立つ肉棒を両掌で挟み込みイモ洗いの様に扱きながら先端をチロチロと舌先で舐めまわすのだから堪らない。どくどくと溢れだす淫汁を最後の一滴まで絞り出すようにまるで竿を指圧するような力強さで扱いてくるのだ。
Chapter08 ショーパン股座挟みコキ
デニムのショーパンにぴったり包まれた豊満な臀部。背後から近づくと後ろ手に回した女の子の掌がイチモツを握りしめ、たどたどしい手技で扱いてくる。いきり立つ肉棒の先端をネジネジと指先で摘まみ上げるとそのいきり立ちを押し下げ自らの柔らかな臀部のワレメに挟み込み厭らしい腰つきでぐりぐりと擦りつけてきた。デニムの生地が竿の上部を擦ると同時に真下からヒンヤリとした掌がゴシゴシと扱いてくるのだから堪らない。
収録時間 81min.
