自由なき学生時、過度に濡れたり汚れたりした学生服や体操服。脳裏に焼きつく「目撃・体験」が膨らみ後戻り出来なくなった方々に贈る、妄想無茶を収めた静止画写真集の第５０弾☆
［ＫＢ００７］に引き続き、名古屋襟と呼ばれる白い襟が特徴の濃紺セーラー服上下（前作で汚れたまま）にて、廃屋土石粉砕場の別の施設内。飢えた小鳥の屍も転がる、あまり手入れがされてなかったであろう粉砕室。砂埃が付着する機械内や一面超微粒土砂が敷き詰められた床に寝転びながら、より真っ白に。
画像：ＪＰＥＧ（3456 × 2304 px）
衣装：濃紺セーラー冬服上下（名古屋襟）・黒タイツ
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