【さすらいの隠密師シリーズNo.471】
レースクイーンがレオタードの代名詞だった、あの懐かしの素晴らしき時代が、2008年のサーキットに激エロticによみがえる
“スーパー8耐”が、レオタードとビキニに(怒涛のごとく)あふれ返った、マニア待望バージョンにモデルチェンジ(?)。
ステージ……『わたしが誰なのかは、いう必要がないかと思います』いきなりの自己紹介が、これ。ゴーマンな♀っち、お前はポワトリンか何かか。怒り狂うワタクシの耳に、なおも届く可愛ゆいカユユイ子猫ちゃんようなか細いお声。ふと、マイクロミニからつんと突き出された、あってなきかの如き透けすけのバンスト+紐パンティーも丸見えのつるつるな2個の丸みを見たとたん、「そ、そのオシリは……」ワタクシは、はげしく絶句しました。
[以下は、他メーカーさんにもない、本作のみの完全独占シーン]
後半、場所を移してのノッケから、『業者さんでしょ』頭ごなし、まさに頭の「真上」から鋭いつっこみを放つカノジョに今度は、隠密師のほうが絶句しないではおられませんでしたが、さすが師、絶句したままカノジョを、その国内の津々浦々に知られたセールスポイントを振りふり歩きはじめたカノジョを、真後ろから這いずるように(たったひとり)追跡しはじめたではありませぬか、おニューな愛機を押しいただきながら、画面いっぱいのどアップを保ちつつ。やがて、「数」分全篇尻尽クシ ののち、路上で知人との立ち話モードに入ったカノジョの足元にひざまずくや、延々と(相変わらずたった一人で)、探りさぐり、しつっこく、押したり引いたり……以下略……(6分)
駐車場のビキニな3人ちゃんetc. ……オナカもここまで露出すれば十分使えます。それにしても、何を吊るしているんでしょう、ハンモックみたいなおピンクビキニの、ま、いやらしいこと。
赤のハイレク・レオタちゃん……物凄い(もりもりの)ハミ尻が、びでお君たちに、大人気。
[以下は、他メーカーさんにも無しとおぼしき、本作のみの完全独占シーン]
やがて、外人さんたちにも取り囲まれほとんどTバック状になったそれを、どさくさにまぎれ、(間隙を衝いては)ど接写。
隠密師、なんと、初のワイドサイズ作(続篇は、次回)。
画撮はかなり遠慮がちに作成していますが、本来はスケール感とてんこもり味に充ちた、がつがつ満腹作です。チラ系じゃなく、ぴったし系のかたなら、底抜けにご満悦いただけること請けあい。
※本作は、ハイビジョン撮影です。横長TVなら、横幅いっぱいのワイド画面(再生画面の設定は、「16:9」として下さい。多分、自動でそうなっているはずです)でお楽しみいただけます。もちろん、完全デジタル仕様。
再生時間:61分
