妹が、jcの時と同じ制服を着ています。
聞けば、部活の後輩だそうです。
妹が通っている学校が志望校らしく、校風とか色々聞きに来たらしいです。
jc……
やっぱり、jkとは全然違います。
jkだとかなり成熟してますが、jcは半熟卵そのもの。
ルーズソックスでも、紺ソでもない、白い中途半端な長さの靴下。
脚も細くて、肉のつき方にいわゆる色香を感じません。
けれど、その色香のないところが、jc特有の魅力なのです。
登下校しているjc女を見ていればわかります。
ほとんどが、イモっぽいです。
全然、色香を感じません。
ただし、たまに可愛い子がいます。
素材がいい子です。
けれど、素材が可愛くても、イモっぽさは拭えません。
しかし、そのイモっぽさこそ最強なんです。
未完の大器です。
今回うちに来た子が、まさにそれ。
イモ臭さが残っているのに、可愛い子です。
制服のスカートの丈の中途半端さが、ベリーグッドです。
イケてないのが、めちゃくちゃ可愛いです。
この感覚は、女性や、ロリコンじゃない男性には絶対に理解できないでしょう。
「完成されてない美しさ」
それこそが、いわばアイドルの原点。
それを、この子は持っています。
僕は、もう、どうにも我慢できなくて、とにかく●○●を盛りました。
多分、泊まることはないでしょうから、スピード命です。
お酒は飲まないだろうから、ジュースに入れました。
効く頃になったら、妹排除作戦です。
どうしても今必要なものがあるからと言って、お使いに行かせました。
ただでは動かないので、1万円をお駄賃にして。
そして、●った後輩ちゃんと二人きりです。
●○●は、バッチリキマっていました。
完全に熟●モードです。
制服のスカートから、下着が無防備に見えちゃってます。
ガキっぽい柄で、めちゃくちゃ萌えました。
胸はBカップぐらいでしょうか。
年相応で小ぶりなのがいいですね。
毛はちょろりんと生えていて、いかにも若い子のマンコでした。
裏DVDで見たjcのソレと酷似していました。
生意気にも、オマンコはしっとり濡れていました。
そりゃあ、もう受験生ですからね、周りでは初体験済ましたなんて子もちらほらいることでしょう。
この子が処女かはわかりませんが、確実なのは僕のチンコが入れば、処女ではなくなるってことです。
なかなかキツいオマンコでしたが、僕のチンコもそんなにでかくはないので、無理矢理入りました。
痛みで起きてしまうかなと懸念しましたが、何とか大丈夫でした。
jkでも十分若いのですが、やっぱりjcは違いますね。
肌が、すべすべです。
マンコも、めちゃくちゃキツいです。
何より、jcを抱いてるというマインドを持つと、快感の度合いが半端ないです。
中に、「ドピュ・ドピュピュ」と完全なる中出しをしてしまいました。
さすがにjcで妊娠はまずかろうと冷静になり、あとで掻き出しましたが、大丈夫でしょうか…
万が一妊娠してしまったとき、疑われないように、服もちゃんと着せておき、何事もなかったようにしました。
もし孕んだとしたら、きっと、現代の聖母マリア事件として取り扱われるのでしょうか…。
でも、僕が容疑者として挙げられることはまずないと思いますので、どうか、このことはご内密に。
内容
WMV動画 22:15
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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