ラバー生活シリーズ第３弾です。
ラバースーツに密閉されて２０時間近く経過した午後２０時ごろ。
食事も済ませ、いよいよラバーSEXに突入！
緊縛されることに快感を覚えるようになったペットを例のごとくきつく縛り上げていきます。
ゴムが密着した肌の独特な擦れる「ピチピチ」という音を響かせながらおとなしく拘束されていくペット。
両手を使えない状態でご奉仕フェラをさせます。
ペットは縛られて舐めづらいため、私が頭を時折押さえてしっかり喉奥までチ○ポを飲み込めるようように優しくサポート。
そのサポートのおかげもあり、途中えずきかけながらイラマチオをやり遂げます。
その後はご褒美の正常位＆バックによるSEX！
股のチャックを開けると、２０時間分の汗とオイルでヌルヌルぐしょぐしょになったおマ○コがあらわに。
全身がこんな状態なのに平気な顔をして過ごすペットに少し尊敬の念をいただきました笑
ラバーに腹部をゆるく圧迫されているため、膣内の圧も上がり感度が過去最高になったペット。
アナルプラグを挿れられた時以上のキツキツおマ○コに思わずこちらも絶頂寸前。
新しい快感に目覚めたペットはラバーの気持ちよさに気づいてくれた様子でした。
※本作品に登場するモデルは同意の上で撮影を行っています。
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