2019-08-30

つるぺたS級-その後 俺のメル友で一番可愛い子「昨日大宮でスカウトされたよ」

    0
720 0
Gcolle-704729 (704729)

つるぺたS級可愛い子。


いやしかし、身体の線の細いこと細いこと。
元々年齢的な細さもあるんだけど、それだけではない細さ。
もうね、その辺のゴミ女共と、骨格からして違う。
カルシウム足りてますか〜? ってぐらい。
骨粗鬆症寸前だ!ってそれは言いすぎ(笑)
そんな不健康じゃない。ちゃんと健康的に細い。
背だって、150cmに届かないミニサイズ。

髪は黒い。
本当はいつかは茶髪にしたいらしいけど、さすがにまだ親に禁止されているらしい。
茶髪になったら、キレイ系になっちゃうから、今はまだ黒髪でいてほしい。

ソファに座らせて、咥えてもらった。
まだぎこちないフェラ。
ハッキリ言って、歯が当たってちょっと痛いかな。
まあ、これは、ここからどうやって育てるか、それはそれで楽しみ。
育てる楽しさ。

服を脱がして、下着を見る。かわいいチェック柄。素材は綿!!うひょー。
オッパイを見る。
まだまだ小さい蕾だけれど、確かに柔らかい。
「揉むと大きくなるんだよ」と言って、揉んであげると喜ぶ。
同級生と比べると小さいらしく、気にしてるんだって。
その分、無駄な肉もないからね。
同級生の子は、みんな、ぽっちゃりという名のデブばかりでしょ。

ふと、部屋のテレビの下に目をやると、マイクがあるのを発見した。
悪戯心が芽生えた俺は、マイクを手に取り、それをリオの股間にぐりぐり(笑)
「あ、似てる〜(笑)」だって。

今度は、ピンクローターでクリちゃんをぶるるるるるるるるる。
「あ、そこだ〜」と、気持ちよさそう。
パンツを脱がすと、ちゃんと濡れていた。
指で触ると、「ちょっと怖い〜」だって。
たって、まだまだ経験が少ないから。

しっかりと前戯をして、いよいよ挿入。
顔に緊張の色が走る。

騎乗位で入れることにした。
経験の浅いマンコには、意外と騎乗位が楽だと聞いたことがあったから。
多分、股をガッと開くし、女の子が自分のタイミングで挿入できるから、心構えができるんだろうね。

かわいいオマンコに、ぬるっと入った。
この年代特有の、まだ固さが残る感触。これだ、これを味わいたくて俺は年下を求めて彷徨していたのだ。
「痛くない?」
「ん、大丈夫。ちょっと、気持ちいい」
ちゃんと濡らしたのと、俺のチンコが平均以下のサイズってのが幸いした。

「重くない?」と、こちらを気遣う。
全然重くない。むしろ予想以上に軽くてビックリしている。
高級羽毛布団より軽いぜ!!
俺の体と対比すると、ミ細さ小ささ可愛さがよくわかる。

少しずつ、動かす。気持ちいい。
まだ性感が発達してないから、AV女みたいにあんあん喘いではいない。
けれど、芽生え始めた小さな快楽を楽しんでいるようだ。
ほのかに紅潮した、初々しい表情。なんてかわいいんだ。

もっと悦ばせてやりたくなって、動きやすい正常位に移行。
やっぱり、体位の王道は正常位でしょ。
痛くならないように、ゆっくりゆっくりとピストンした。
息遣いも荒くなっていく。
俺との結合で感じてくれているのだ。

やがて俺は、絶頂を迎えた。
中にぶちまけた。
かわいいオマンコがヒクヒク。

本編の動画には、顔モザはありません。



■収録内容・時間
mp4動画
22:19



・画像、動画等の転載を一切禁じます
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています

;