場所は都内の高級タワーマンション、
そこに住んでいる二人のセレブ美人女性と奴●犬の話である。
床に全裸で寝転がっている男
咲坂「イイ子で待ってたポチ？」
男「ワン！」
羽生「今日は私と花恋でどっちが先にポチを電気あんまでいかせられるか勝負するからね。」
男「ワンワン！」
咲坂は男の股間に唾をかけ立ち電気あんまを初め、羽生は顔に唾をかけ足で顔を踏みつけたり舐めさせたりする。それを二分ずつで交代し先に電気あんまでいかせたほうが勝ちと言うルールだ。
咲坂は小刻みで体力に任せた電気あんま
羽生はふくらはぎの波打つようなテクニシャン過ぎる電気あんま。
それぞれ別物の電気あんまだが、どちらもすごく気持ちいい。
1回目咲坂電気あんま顔踏み羽生
言葉責め語録
咲坂「いくよー電気あんまー！」
咲坂「気持ちいいならワンって言って」
羽生「ポチ、ワンは？w」
羽生「電気あんま大好きだもんねぇ♡」
2回目羽生電気あんま顔踏み咲坂
言葉責め語録
羽生「私の電気あんま気持ちいいでしょう？ほらいきなさいよポチぃ！」
咲坂「私の足の臭いどう？ポチ♡」
羽生「唾でぇすごい臭いねぇポチぃ♡ポチは犬だから何倍も臭いねぇw」
羽生「足の裏の臭いとぉ♡唾の臭いとぉ♡ポチの犬くさい臭いですっごいくさいよぉ♡ほらほらほらぁ♡」
男「気持ちいいぃ」→羽生「気持ちいいワン、ワンでしょ！何人間の言葉喋ってるの？ペットのくせにぃ」
羽生「ほらほらぁ私の電気あんまでいきなさいよ〜今日は花恋と勝負なんだからぁ」
咲坂「いっちゃうのねぇ？いかないよねぇポチ」
羽生「いくよねぇ？」
咲坂「いかないよねぇ？ポチいっちゃだめだよ〜？」
3回目咲坂電気あんま顔踏み羽生
言葉責め語録
咲坂「おちんちん硬くなって…あれぇ？おちんちん真っ赤っかになっちゃったねぇ」
羽生「ほんとだぁポチのおちんちん真っ赤っか」
咲坂「今度こそいっちゃうんじゃないの？」
羽生「えー我慢しなさいよぉ！私の電気あんまでいくんでしょ〜？！」
咲坂「気持ちいいでしょ？ほらぁ飼い主様の言う事聞いて♡ほらいいんだよ我慢しなくて♡」
羽生「えー私だって飼い主なんだからね♡ポチ我慢しなさいよ？」
4回目羽生電気あんま顔踏み咲坂
言葉責め語録
羽生「ほらほらほらほらぁ♡どうポチぃいきなさいよぉ早くぅ♡」
男「あっぁ！あーあっあぁーん！！」
咲坂「いかないよ？！ポチだめ！ポチだめだよ！」
羽生「出したいんでしょポチぃ！出しちゃいなよー！」
咲坂「なにぃ！出すつもりー？！」
5回目咲坂電気あんま顔踏み羽生
言葉責め語録
咲坂「何ポチ我慢してたの？あーえらいねぇw」
羽生「ねぇちょっといっちゃうんじゃないわよねぇ！いったらほんと許さないからねぇ！」
咲坂「私の電気あんまの方が気持ちいいでしょほら♡」
羽生「ねぇそんな事ないでしょ」
咲坂「いいよ出して！私の電気あんまで出しな！」
羽生「出したら許さないからねポチぃ！」
咲坂「ほらおいで♡ほらぁ♡いったらご褒美あげるよっ♡」
二人に電気あんまで回され、限界のポチはわずか10分弱で咲坂の小刻みな電気あんまにより、射精をしてしまい、電気按摩勝負は咲坂に軍配があがる。
咲坂「ポチ偉いねぇ♡はいポチご褒美だよ」
と言って足を舐めさせる咲坂。
羽生「ちょっとポチお仕置きするよ…信じられない！！」
と言い放ちサッカーボールの様に思いっきり金玉を蹴る羽生。
羽生「金玉潰してやる！」
余程腹が立ったのか3回も金玉蹴られましたw（男優談）
プレイ内容
唾たっぷり立ち電気あんま&つばたっぷり顔面足責め
ご褒美唾足舐めさせ&腹いせ唾金蹴り
（裏話）
売り物にならないから十分以上は持たせろよと監督に言われていたポチ。
しかし4ターン目の羽生の超快感電気あんまがあまりにも気持ちよすぎて、危うくいきそうになり、やめてくれとばかりにワォーンと叫ぶが、羽生もそれを知りつつS心をみせ、ニヤニヤしながらいかせにかかる。咲坂はダメだよポチ！とダメ出しをする。
射精ギリギリのところでポチは羽生の気持ちよすぎる電気あんまを耐え抜くが、
限界だったちんぽはあっさり次のターンで咲坂の高速電気あんまであえなく抜かれてしまった。
収録：約10分
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