（PCの操作に慣れておらず、娘の顔は出ている状態。）
単身赴任を始めて３年目。妻との関係も良好で、他から見ると非常に仲のよい家族。
確かにその通りの家族であることには自信がある。週末は自宅に帰っている けれど、平日の時間の過ごし方をもてあますようになってきた。
自炊も家事も問題なくこなす俺にとって、日常生活に刺激が欲しくなっていった。興味本位で登 録してみた出会い系のＳＮＳ。
９９％はサクラや業者と思われる反応ばかりだったが、それも１つの楽しみだと思い、誘い方の文言や男の気持ちを擽るコメント などに触れると関心している時間が、それなりに楽しかった。
数ヵ月も続けていたら、ついにリアルで会える方とコンタクトが取れた、半信半疑ではあったものの、いざと言う時の対応策として警察官の友人の電話番号を確認して待ち合わせ場所に行った。
ポチャ系ではあったものの、性格のよさから月に１，２度会っては性的な欲求を満たすのが習慣になっていった。
ローターが 好きで持参してくるほどの彼女のために、１つラブホで購入したものを自宅においておくことにした。これが、きっかけになる。
まもなくピアノの発表会。当日は仕事でいけないこともあり、娘が衣装を見せるためにやってきた。電車で３時間半程度の移動であれば、今となっては問題なく こなす年齢になっているのにも驚いた。
駅で待ち合わせをして、一緒にランチをとり、欲しいといっていた本を買ってやり、自宅で衣装を披露してもらうことに した。２ＤＫの小さなアパートの寝室に入り、着替えをして出てきた。
もう体つきは大人なのか？自分の娘だからこそ、大きくなり始めているのがわかる胸のふ くらみや、引き締まったウエスト、張りのあるヒップラインなど、どれを見ても女を感じる体型になっている。
そんな姿をスマホで撮影していると、白いタイツに切れ目が入っているのが見つかった。
ひっかけたのか？明日の発表会を不安がる娘を前に、私は父親としての 責任感から新しいタイツを購入するべく走り出した。近くのコンビニで女子もののタイツを手にする姿に恥ずかしさを感じていたが、そこは親。
さっさと買い物 を済ませて自宅に戻ると、かすかに喘ぎ声がする。中には娘だけのはずだが？とドアの隙間から覗くと、娘が私のパートナーが愛用していたローターを取り出し、タイツの上からあてがっているのが見えた。しまったと後悔するまもなく、娘の行為に色気を感じてしまい、ドアの隙間からスマホを使ってローターでオナニーする様子を撮影しておいた。
勃起をおさえる事ができず、その後も人として終わっている行為を娘に何度も何度も行ってしまった。
動画 ６分５秒
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