先日公開させて頂いた処女喪失セックス。
処女膜が破れる瞬間?「痛い…痛い。」と懸命に堪えてタオルに喪失血がベッタリでも笑顔
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同じ少女と男が、また男の家で近所付き合いの無い一人暮らしなことをいいことに、着実にエロ成長を遂げさせる続編です。
前回動画の説明文でこの男のことを「友人」と書きました。確かに、こちらのアカウント様に動画販売を委託するにあたって、この動画を手に入れた経緯としてそのようにご報告をしました。
それそのものは偽りではなく、この動画で被写体の女の子とハメ遊んでいる男は私の友人です。
ただ、友人と言っても、距離感には色々な場合があると思います。例えば、大麻や覚せい剤など麻●の売人と知り合いの方ならよく分かると思います。
売人との付き合いは、時として仕事よりも優先されるオオゴトですが、その絆と言えば世間話さえしないくらい薄いものです。
こちらの一本目の動画をご覧になった方ならお分かりだと思いますが、この映像そのものは世間から隠匿しなければならない、本来なら社会に存在してはいけない本物との性行為です。
制服少女が麻●ぐらい中毒性がある。というのはまた別の話ですが、つまり、友人という言い方にも色々あるということです。特に黒髪の処女を部屋の中に匿って、チンポで躾をする場合などは。そんなことを実践してしまっている男を友人などとは言いにくい。。ここらへんのニュアンスをご理解頂きたいと思います。
では、今回のビデオの中身ですが、すぐ上で部屋の中に匿って、、などと書きましたが、冒頭はどこかの駐車場で花火で遊んでいるところが映し出されます。友人は、もしかしたら、もう彼女のマンコに狂って少しおかしくなっているのかも知れません。これはあまりにも危機感が足りないと言わざる負えないでしょう。これがもし、ただ花火で遊んでいるだけなら特に気をつけることはありませんが、花火をしながら制服パンチラを狙っているのがミエミエ過ぎます。
しかも、それに気付いているのでしょう。女の子の方もパンツが見えやすいようにスカートを捲り上げるサービス。もしこれを通りすがりに見た人は仲のいい父娘かな、くらいに見えるかも知れませんが、トンでもない。中年と制服少女が共犯関係で公然パンチラを撮影する、アリバイのための花火なのです。
そこから、場面が変わると、この一人暮らしの汚いユニットバスで舌でチンポを洗わせる口マンコ。なんて羨ましい。これは絶対、放課後の若い子を自宅に監禁出来たらやりたいこと３羽カラスのひとつです。この前の映像からは幾日か過ぎている間にちゃっかりフェラチオを覚えさせてます。
やはり処女というのは真っ白いキャンバスと同じで、何を描くのも思いのまま、好きな色で犯してやれば、その通り成長するわけで、「おチンチンはデリケートだから柔らかい舌を使って丁寧に洗うものなんだよ」なんてペテンを教えてやらせているんでしょう。汚い大人です。
そしてまた場面が変わり、ロフトにひいた布団に移動してのセックスです。ここで注目なのは、女の子の格好が、この日はこのまま一泊するつもりなのでしょう、きっと「友達の家で勉強して今日はこのまま泊まるから」と親に連絡でもしたと想像しますが、でも、本当は急に泊まることになったから着替えは制服しかない、ということで、学校のネーム入りのＴシャツとハーフパンツ。これははっきり言って見る人がみたら学校が特定されてしまうのではないでしょうか。大丈夫かな。
しかも、友人は、その価値が分かっているのでしょう。挿入のため下は脱がしても、Ｔシャツはハメ中も脱がしません。正常位、騎乗位と楽しんだあと、乳首を舐めさせながらの手コキという、至福のフルコースを堪能していきます。
なんとも健気な少女は、撮影された映像をここで販売されるとは想像もせず、学校バレ必至の体操着まで晒して良かれと思っておっさんに奉仕していく。思わず同情と共に、でも勃起せずにはいられないシチュエーションでおいしそうな口リ肢体を揺らします。
動画：２９分２７秒
１２８０×７２０
※こちらはシチュエーション動画になります。
※被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しております。
